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「ゲームはどこまで“現実”に肉迫できる?」
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2003年4月1日 |
週刊ザ・プレイステーション2の連載記事「ザ・プレDATA総研」では,現在「ゲームと“現実”」についてのアンケート調査を実施中です。
既報のとおり,ドライビング・シミュレータ「グランツーリスモ」の技術を利用した,アマチュアレーサー向けトレーニングソフトが開発されました。
このソフト(一般販売はナシ)の最大のウリは,実際のラップタイムにかなり近い線までリアリティを増した,そのシミュレーション性にあります。
以前にも,自動車教習所向けのシミュレータをセガが開発するといったニュースがあり,テレビゲームの技術は,様々なところで活用されているようです。
そこで今週は,このような「テレビゲームと現実」との関係について,みなさんのご意見をうかがいます。ぜひ,こちらのアンケートフォームより,ご意見をお寄せください
アンケートの結果は,4月11日発売の週刊ザ・プレイステーション2“ザ・プレDATA総研”内で発表されます。
「ザ・プレDATA総研」はこちら!
[SOFTBANK GAMES]
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