|
オジサン世代も必見の「鉄人28号」レビュー掲載!
|
|
2004年7月6日 |
故横山光輝氏が1956年に漫画として世に送り出した,巨大ロボットヒーローの原点ともいえる作品,「鉄人28号」。当時,月刊誌『少年』で連載されていた鉄人28号は瞬く間に日本の子供たちの心をつかみ,その後59年にラジオドラマ,60年に実写版のTVドラマ,そしてアニメで放映され,子供だけでなく大人たちにも受け入れられていった名作だ。
その「鉄人28号」がゲームとなって登場した! オープニングが始まり“あの”テーマソングが流れてくると一瞬のうちに頭の中がフラッシュバックし,ムービーの中で描かれる町並みが目頭を熱くする。そしてプレイをしてみると,「うぉ〜,鉄人が動いてるよ〜,操縦できてるよ〜」と,正太郎君になりきってしまう自分に気がついた……。
SBG編集部内でも(笑)大人気となった「鉄人28号」。紹介ページ内で,この作品のプレイレビューをお届け中だ。触った感触は? 原作の雰囲気はどう出ているの? など,気になる点をレポートしているぞ。
レビューはこちらからGO!
[SOFTBANK GAMES]
(C)光プロ/敷島重工 (C)BANDAI 2004
|