日本人プログラマ向け、プログラミングに適した「フォント」まとめ 2024年版
プログラミングに適したフォントをひとまとめ。(2024/11/7)
布袋寅泰のギターで見たことある! 下北沢にあった幾何学模様のような“謎の文字”を読み解いてみると…… 「このフォント無茶苦茶欲しい」「読める、読めるぞ!」
絶妙に読めてしまうのがすごい……!(2024/10/28)
グルメホラー漫画(?)『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』のLINEスタンプが登場! これは「至る」……
あらためて見ると、空腹時のフォントがおかしすぎるな……。(2024/10/23)
“写研フォント”ついに提供開始 「ゴナ・ナール」「石井明朝」など
モリサワが、写研と共同開発したOpenTypeフォント43種の提供を始めた。写真植字全盛期に使われた写研の書体をデジタルフォントとして利用可能にしたもので、同社のサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」を通して提供する。(2024/10/15)
Google Chrome完全ガイド:
アップデートでフォント変わった!? Chromeのフォント設定を確認、変更する方法
Google ChromeがVer.128以降にアップデートされてから、Webページのテキスト表示に何か違和感を覚えることはないでしょうか? それはフォント設定が変わったせいかもしれません。Chromeのフォントの設定を確認、変更する方法を説明します。(2024/9/11)
Instagram、写真の上にテキストや別の写真を重ねられるように
MetaはSNS「Instagram」で投稿する写真に多様なフォントのテキストを追加できるようにした。また、別の写真をステッカーのように重ねることもできる。リールとストーリーではテキストへのエフェクト追加も可能だ。(2024/8/28)
「モリサワフォント」年990円の学割発表 「安すぎ」と驚きの声 通常は6万円超
「Morisawa Fonts」(モリサワフォント)について、9月30日から学生と教職員向けの特別価格。学生料金は年990円。(2024/7/30)
伝統の手書き「甲子園文字」デジタルフォントで復活 次の100年へ、スコアボードに刻む 甲子園球場100年
プロ野球阪神の本拠地であるだけでなく、高校野球の聖地としても親しまれている阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)が8月1日に開場100年を迎える。球場にまつわるエピソードを4回にわたって紹介しながら、伝統ある甲子園の人気の秘密を探る。(2024/7/22)
Canvaがいらすとやと連携 日本向けの機能強化
オンラインデザインツール「Canva」を手掛ける豪Canvaは、フリー素材サイト「いらすとや」やフォント大手のモリサワとの提携、小学校低学年の利用を想定した平仮名表示機能など、日本向けに強化した機能やコンテンツを発表した。(2024/5/27)
Android 15、日本語のバリアブルフォントを採用へ 変体仮名にも対応 「beta 2」リリース
米Googleは5月15日(現地時間)、次期Android OS「Android 15 beta 2」をリリースしたと発表した。その中で、中国語、日本語、韓国語の表示に採用しているフォント「NotoSansCJK」をバリアブルフォントに刷新するという。(2024/5/20)
ハッピーターンのパッケージを今と昔で比較してみると…… 「懐かしい」「欧風せんべい やったんや!?」
英字フォントがレトロでたまらない。(2024/5/2)
DNP、音声をリアルタイムで表示するシステム開発 感情に合わせてフォントが変化
大日本印刷は4月23日、対話音声をリアルタイムで文字に変換し、透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」を発売した。自治体や公共交通機関などに提供し、関連サービスも含め2028年度までに10億円の売り上げを目指すとしている。(2024/4/25)
小寺信良のIT大作戦:
ブーム来る? 「和文バリアブルフォント」の世界
4月10日はフォントの日なんだそうである。フォー(4)とトウ(10)でフォントなのだろうが、マジか。そんな事もあり、4月10日は新しいフォントがいくつか発表された。今年の目玉はなんといっても「和文バリアブルフォント」であろう。(2024/4/23)
感情に応じてフォントが変化 DNP、音声をリアルタイムでテキスト表示するシステム 窓口での案内などに
音声をリアルタイムで文字に変換し、目立たせたい単語を強調して透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」発売。感情などを表す単語について、自動で最適なフォントを選んで表示するする機能が特徴だ。(2024/4/23)
アドビ、新作バリアブルフォント「百千鳥」発表 レトロな“圧縮フォント”再現 「フォントの日」に合わせ
アドビは4月10日、日本語のバリアブルフォント「百千鳥」を発表した。ウェイトを自在に変えられる他、縦・横方向の扁平具合を調整することができる。提供時期については別途案内するとしている。(2024/4/10)
「サッポロ一番」最大の謎が解明? メーカー側もよくわかってない「切り胡麻フォント」のレイアウトに関わったとする投稿に注目集まる
「切り胡麻」だけなぜか筆文字。(2024/3/21)
モリサワ、「甲子園フォント」制作へ スコアボードの伝統文字をデジタル化
モリサワは、甲子園球場のスコアボードで使われてきた伝統の「甲子園文字」を受け継いだデジタルフォント「甲子園フォント」を、球場と協力して制作すると発表した。2025年シーズンから甲子園球場のスコアボードで使われる予定だ。(2024/3/14)
モリサワ、100の「写研フォント」提供へ 24年秋にまず43フォント投入 ゴナ・ナール・石井明朝など
フォント大手のモリサワは、2021年に発表した写研書体のOpenTypeフォント開発プロジェクトにおいて、今後数年内に合計100フォントをリリースすると発表した。この計画は、邦文写真植字機発明100周年を記念したもので、2024年には計43フォントを提供予定としている。(2024/2/15)
Premiere Proにアップデート 絵文字対応などテキスト新機能 AIによる音声の自動タグ付けも β版公開
米Adobeが、動画編集ツール「Premiere Pro」の新機能を発表した。オーディオワークフローの改善や、フォント周りの機能追加を行った。パブリックベータ版として公開されており、Creative Cloudのサブスクリプションユーザーであれば誰でも利用できる。(2024/1/17)
おうちの中に「酒盛準備室」誕生……? 100均の「透明ラベル用紙」を使った看板作りが楽しそう
フォントが古風でまた良い。(2024/1/14)
「友人との時代劇ごっこ」動画が本格的で“ごっこ”なんてレベルじゃねえ! キレッキレの殺陣が大好評
絵作りからフォントのチョイスから最高!(2023/12/29)
小寺信良のIT大作戦:
「な、なんだってーーーーー!!?」のひみつ マンガに「専用フォント」が必要な理由
Adobeからマンガ専用フォント「貂明朝アンチック」が公開された。Adobe IDがあれば、だれでも無料で利用できる。そもそもなぜマンガ専用のフォントが必要なのか。その理由を明らかにしてみたい。(2023/12/4)
マンガのセリフに特化 アドビ、オリジナルフォント「貂明朝アンチック」リリース 無料IDでも使える
アドビから、漫画のセリフに特化したオリジナルフォント「貂明朝アンチック」が登場した。仮名は明朝、漢字はゴシック体の「アンチック体」を採用している。Adobe IDさえあれば無料ユーザーでも「Adobe Fonts」から利用可能。(2023/11/16)
LINEのフォント変更機能が終了 デフォルトのフォントに切り替わり、嘆く声や「変えられるの知らなかった」の声
「LINEラボ」のiOS版で提供されていた「カスタムフォント機能」が終了。(2023/10/24)
京都市ふるさと納税の返礼品に「ヒラギノフォント」 基本6書体入りCD-Rを提供
必要な寄付金額は6万円です。(2023/9/9)
京都市のふるさと納税に「ヒラギノフォント」登場 6書体12フォントの永年ライセンス
SCREENグラフィックソリューションズは4日、京都市のふるさと納税返礼品として「ふるさと納税パック ヒラギノ基本6書体」を登録したと発表した。寄付金額は6万円。(2023/9/5)
バイオハザード公式「夏休みの小学生日記」が“かゆうま”状態で爆笑 「身に覚えありすぎ」「最後フォント変えてんの草」
皆さんは宿題終わりましたか……?(2023/8/31)
“エヴァフォント”開発元のフォントワークス、業界最大手の米Monotypeが買収【訂正あり】
ソフトバンク傘下のSBテクノロジー(SBT)が、フォントワークスを米Monotypeに売却する。フォントワークスは、アニメーション作品「エヴァンゲリオン」シリーズで使用された「マティスEB」などの開発元で知られる。(2023/7/19)
IKEAのミネラルウォーターが「ピクサー映画の日本版」 シンプルすぎるフォントが「結構好きw」と話題に
一周回って親しみを覚えるかも?(2023/7/9)
「Googleでもダメか」 チャットAI「Bard」日本語対応プレゼンに落胆の声 原因はフォント
米Googleが日本語対応を発表したチャットAI「Bard」。発表時のプレゼンテーションに対して「Googleでもダメか」などと、落胆の声も出ている。原因はプレゼン資料で使っていたフォントだ。(2023/5/11)
「ヒラギノ角ゴ」「ヒラギノ明朝」、Adobe Fontsに追加 標準フォントとしてiPhoneやMacにも採用
Adobeのフォントサブスクリプションサービス「Adobe Fonts」に、「ヒラギノ角ゴ」「ヒラギノ明朝」が追加された。Adobe Creative Cloudユーザーであれば、追加費用無しでヒラギノ書体が利用できるようになる。(2023/4/10)
「Android 14」の初開発者プレビューリリース
Googleは次期モバイルOS「Android 14」の最初のDeveloper Previewを公開した。Pixel 4a(5G)以降のPixelシリーズにインストール可能だ。フォント拡大率を上げるなどの新機能を紹介した。(2023/2/9)
かっこいいフォントで「ちゃんぽん」 リンガーハット福袋のトートバッグが「お洒落なのにシュール」「ほぼチャンピオン」と話題
おしゃんぽん。(2023/1/6)
ディズニー作品の日本語版「クソダサフォント」に批判の声 手作りクッキーのはずが無機質なフォントに
確かに見ていて気になる。(2022/12/5)
「本当に綺麗な字」 土屋太鳳、誰が書いたか一目で分かる手書き文字“太鳳フォント”に注目集まる
めっちゃ丁寧。(2022/11/8)
LINE、独自の日本語フォント開発 無料でダウンロード可能 商用利用もOK
LINEは、日本語のコーポレートフォント「LINE Seed JP」を開発したと発表した。同社のWebサイトから無料でダウンロードでき、フォントの有料販売以外の商用利用が可能という。(2022/10/25)
モリサワ、クラウド型フォントサービス開始 1ライセンス2台まで 無料プランも
モリサワがクラウド型フォントサービス「Morisawa Fonts」を開始。1つのライセンスでPC 2台まで利用できる。(2022/10/4)
読み書きに困難がある人が読みやすい「じぶんフォント」開発 大日本印刷が最適な書体を探せる体験サイトを公開
公式サイトでは、文面を3種類のじぶんフォントに切り替えて試せます。(2022/9/27)
モリサワ、Galaxy Storeへ日本語フォント150書体を提供
モリサワは、サムスン電子が運営するアプリ販売プラットフォーム「Galaxy Store」へ日本語フォント150書体を提供。価格は各299円で10書体を先行販売し、8月に10書体、9月に10書体を順次追加する。(2022/8/22)
5つの文字から1万4000文字を自動生成 筑波大発AIベンチャーがフォント生成システム 特許出願
筑波大学発AIスタートアップのAIdeaLabが、5つの文字から1万4000以上の文字をAIで自動生成するフォント生成システムの特許を出願した。(2022/8/17)
「ほんまにやるとは思わんやん」 講義に遅れそうになったので、友達に「ご予約席ってプレート置いといて」と頼んだ結果――
フォントのクオリティがすごい。(2022/8/2)
モバイルPASMOのAndroid版に再起動を繰り返す不具合 原因はフォントサイズ設定の誤り
パスモ協議会はAndroid版「モバイルPASMO」アプリについて、7月19日10時から26日10時にかけて、一部の端末で同アプリが再起動を繰り返す不具合があったことを明らかにした。「繰り返し停止しています」というエラーメッセージが画面に表示される状態になる。原因は同アプリのフォントサイズ設定に誤りがあり、Android端末のフォントサイズを大きくした場合に、画面描画の問題が発生し、アプリが異常終了するためだという。(2022/7/26)
タイで見かけた「日本人にだけ読めないフォント」に脳が混乱 “謎の日本語”に「平行世界に紛れ込んだかと」
頭が勝手にカタカナとして読んでしまう……!(2022/7/17)
木村多江、土屋太鳳からの直筆手紙に喜び 特徴的な“フォント風文字”に「誠実ですね!」「字でわかる」の声
印刷したかのように整っている土屋さんの文字。(2022/7/2)
「ガタンゴトン」「プシュ〜」 ホーム上の音を文字にする「エキマトペ」、上野駅で実証実験
駅アナウンスの内容に合わせてフォントも変わるって……なんだか楽しそう!(2022/6/14)
Instagram、ロゴデザインを変更し、日本語を含むオリジナルフォント作成
Meta傘下のInstagramが6年ぶりにロゴデザインを変更した。ロゴの形に触発されたというオリジナルフォントも発表した。Instagram Sansは日本語にも対応する。(2022/5/24)
ユニバーサルフォント採用でWindows 11となった新型「DAIV 5P」をキャンプに持ち出す! 心身共にリフレッシュして分かったこと
マウスコンピューターのクリエイター向けノートPC「DAIV 5P」が、Windows 11を採用し、キーボードの刻印をユニバーサルフォントに切り替えた。新モデルを外に持ち出して利用してみた。(2022/5/24)
「BALMUDA Phone」専用フォント登場 ソフトウェアアップデート配布
バルミューダのスマートフォン「BALMUDA Phone」に専用フォント「AXIS Balmuda」が搭載される。(2022/5/19)
アップデートで変わる「BALMUDA Phone」 スペックで計れない“体験価値向上”を
バルミューダがAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone」のソフトウェアアップデートを5月19日から提供する。ソフトウェアアップデート後のバージョンは「1.200」になる。シャッターを切る速度が40%高速になり、画面スクロール時のレスポンスが向上した。新たに「AXIS Balmuda(アクシスバルミューダ)」というフォントが追加される。(2022/5/13)
あなたの「推しフォント」教えて――Adobeが募集へ 4月10日「フォントの日」に向け
アドビが4月10日に制定した「フォントの日」に向けて、ユーザーが好きなフォントを募集するキャンペーンを開始した。(2022/4/4)