Googleマップにも「Gemini」導入 自然言語で質問できる「Ask Maps」をまずは米国で
あらゆるサービスにAIを統合しているGoogleが、「Googleマップ」にもGeminiを統合する。自然言語で質問すると、目的地候補を紹介したり、レビューから情報を提供したりする。(2024/11/1)
Googleマップ、川口市役所を「クルド市役所」と表示 「寺院・礼拝所」と説明も 「移民」と日本人
インターネットの地図サービス「Googleマップ」で「クルド市役所」と検索すると、埼玉県川口市の川口市役所の所在地が「クルド市役所」と表示されていることが10月4日、分かった(2024/10/4)
Googleマップの“ステマ店舗”が分かる? 「ステマップ」話題 “ステマ度”の判定は信頼できるか
Googleマップでレビューが「☆4」以上の店舗について、レビューの“ステマ”の可能性を判定して掲載する「ステマップ」が注目を集めている。その判定方法は?(2024/10/4)
「海外のディズニーランドをGoogleマップで調べてみた」結果→カメラに向かってポーズを決めるミッキーやミニーたちが……!
園内には他のキャラも。(2024/8/2)
「これは…」 Googleマップの案内でTOEIC会場へ向かったら…… “不安すぎる道のり”に驚愕「俺もここ通ったことあるわw」
TOEICへの道は遠く険しい……。(2024/7/9)
「Googleマップの口コミ高評価で割引」はステマ、消費者庁が措置命令
消費者庁は、都内の医療法人が運営するクリニックの来訪者に「Googleマップに高評価の口コミを投稿したら割り引きする」などと伝え、高評価の口コミを投稿させていたことがステルスマーケティングに該当すると指摘。景品表示法に基づく措置命令を出した。(2024/6/7)
Googleマップの「タイムライン」機能、ブラウザ版が廃止に 「不便になる」などの声も
米Googleは、Googleマップの「タイムライン」機能のデータ保存先をGoogleのサーバから各端末に移動する仕様変更に伴い、Webブラウザ版Googleマップの「タイムライン」機能を廃止する。変更はGoogleマップアプリの全てのユーザーに段階的にリリースする。(2024/6/7)
理想的なARグラスはまだない? 3Dスキャンアプリを無料で提供する理由は? 米Niantic技術トップに聞く
同社エンジニアリング部門のシニア・バイスプレジデントであるブライアン・マクレンドン氏に話を聞いた。彼はGoogleマップやGoogle Earth、ストリートビューなどの開発をリードした人物であり、この分野では伝説的な人物でもある。(2024/5/7)
空いてるはずの「銭湯」が、なぜか混雑している……? 不可思議な“Googleマップあるある”に共感の声
ネットの情報だけでは分からないこともあるんですねえ。(2024/4/20)
親に「ギリ健全」と言われたスマホの利用時間がすごすぎる LINEの利用は「6秒」、Googleマップは……?
スクリーンタイムの偏りがすごい……。(2024/3/20)
「真夜中、Googleマップに誘導されて迷い込んで…」 シチュエーションに合わせて組み合わせた“深夜の山道”がマジで怖い
夜の廃墟は雰囲気がある。(2024/3/13)
Wear OSに複数の新機能 Googleマップの最寄り駅発着時刻表示やバッテリー寿命改善など
Googleは、「Pixel Watch」などのスマートウォッチOS「Wear OS」の新機能を発表した。「Googleマップ」で最寄りの駅から発着する電車の時刻を確認できるようになった。「ハイブリッドインタフェース」により、バッテリー寿命を改善した。(2024/2/27)
GoogleマップにもLLM採用のアドバイス機能(まずは米国から)
Googleは、GoogleマップにLLM(大規模言語モデル)採用の対話型検索機能のテストを米国で開始すると発表した。提案にフォローアップの質問をすることで会話しながらアドバイスを受けられる。(2024/2/2)
Android AutoのGoogleマップ、EVのバッテリー走行可能距離表示へ
Googleは、自動車向けアプリ「Android Auto」搭載電気自動車(EV)向け新機能として、目的地を設定すると到達時の推定バッテリー残量、ルート上の推奨充電スポットなどを表示するようになると発表した。(2024/1/10)
GoogleマップやYouTubeとも連携 GoogleのチャットAI「Bard」拡張機能を活用してみよう
2023年12月に日本語でも使えるようになったGoogle「Bard」の拡張機能。GoogleマップやYouTubeなど、Googleの各サービスと連携します。その実力と使い勝手を調べるため、福岡行きの旅行をプランニングしてみました。(2024/1/8)
インバウンドに人気の観光地 3位「京都侍忍者ミュージアム」、2位「清水寺」、1位は?
インバウンド観光客から評価が高い観光地はどこか。movがGoogleマップの口コミを基に調査した結果を発表した。(2024/1/3)
Googleの生成AI「Bard」、日本語でもGmailやYouTube、Googleマップと連携可能に
生成AIチャット「Bard」とGmailやYouTube、Googleマップなどとの連携機能が日本語でも利用可能になった。(2023/12/19)
Google BardがGmail/Googleマップ/YouTubeなど同社提供の各種サービスとの連携に対応
Googleは、同社提供のAIチャットサービス「Google Bard」の新機能発表を行った。(2023/12/19)
Googleマップの「タイムライン」、クラウドではなく端末に保存するように
Googleマップの個人情報管理機能が改善される。行動履歴を表示する「タイムライン」のデータがクラウドではなく端末に保存されるようになる他、ロケーション履歴の設定を簡単に変更できるようになる。(2023/12/13)
ふぉーんなハナシ:
Googleマップの新デザイン、見慣れました? 元デザイナーは苦言を呈しているが、アクセシビリティーの観点からメリットもありそう
Googleマップのデザインが新しいものに変更されました。単なる色の変更に見えますが、視点を変えると別のものが見えてくるかもしれません。(2023/12/1)
Googleマップに乗り換え設定フィルターや共有リストなどの新機能
Googleマップに、経路検索のオプション設定、リストのアイコンの編集、クチコミへの絵文字でのリアクションの3つの新機能が追加される。(2023/11/16)
GoogleマップとYouTube Musicに対応したフィットネストラッカー「Fitbit Charge 6」を試す
Googleに買収された、Fitbitのフィットネストラッカー最上位モデルとなる「Fitbit Charge 6」が登場した。従来モデルとの違いや多機能な製品を試してみた。(2023/11/14)
Googleマップに“存在しない登山道” 登山者が立ち往生でカナダのレスキュー出動
救助隊は「都市の地図」を頼りに自然の中を進むのは不適切だとしています。(2023/11/11)
GoogleマップにAI採用の複数の新機能 レンズでの周辺情報表示など
GoogleマップにAI採用の5つの新機能が追加される。5月に予告されたイマーシブビューでのナビやGoogleレンズでの周辺情報表示などだ。(2023/10/27)
「Fitbit Charge 6」は物理ボタン復活で2万3800円
Google傘下のFitbitは、フィットネストラッカー「Charge 6」を発表した。物理ボタンが復活し、「Googleマップ」やSuica対応の「Fitbit Pay」が使える。バッテリー持続時間も伸びた。(2023/9/29)
Google、Wear OSの新機能紹介 「メッセージ」の音声録音と「マップ」検索
GoogleのスマートウォッチOS「Wear OS」で、「Googleメッセージ」と「Googleマップ」の新機能が追加される。「音声メッセージ」の録音が可能になる。Googleマップでは音声でショップなどを検索できる。(2023/9/6)
Android版Googleマップ、Googleアシスタントで音声検索が高速化
Android版Googleマップの音声検索が高速化した。マイクアイコンをタップすると「新機能!」と表示される。従来より体感的にも結果表示が速くなった。(2023/7/28)
「Google Maps Platform」の一環として提供:
ドローンで撮影したかのような動画を簡単に作成できるAPIを発表 Google
Googleは動画作成に役立つ「Aerial View API」を公開した。「Google Maps Platform」の一環として提供されるAPIで、同社は「鳥瞰(ちょうかん)的な視点からの映像を利用して、没入感のある映像体験を作り上げることができる」としている。(2023/6/15)
1人でいるのに「混んでいます」―― 「将門塚」でGoogleマップが見えない何かをカウントしている? と戦慄(せんりつ)走る
Googleは何を感知したんだよ……。(2023/5/26)
JTB調べ:
自治体らの観光DX、「TikTok」「Googleマップ」に高い関心
JTBは「観光振興におけるDX推進の取り組みに関するアンケート」を実施。「情報発信状況」「マーケティング調査・分析」などについて取り組み状況を聞いた。その結果は?(2023/5/23)
Googleマップにマクラーレン本社のストビュー追加 F1マシンのコックピットに入れる
2022年からMclarenのF1チームのスポンサーになっているGoogleが、Mclaren本社のストリートビューを公開した。歴代マシンが並ぶテクノロジーセンターの中を見学できる。コックピットに入れる車もある。(2023/2/28)
メルセデス・ベンツがGoogleとタッグ、車載向け新OSに「Googleマップ」や「Google Cloud」採用
独Mercedes-Benzが米Googleとパートナーシップを締結。車載システムに地図サービス「Google Maps Platform」の技術を取り入れる他、データ分析やインフラに「Google Cloud」を活用するという。(2023/2/24)
Marketing Dive:
Appleは「Google Maps」に勝てるか 「Apple Business Connect」でできること
Appleは、「Apple Maps」に掲載する店舗情報をカスタマイズできるサービスを提供する。Appleは地図アプリの分野でGoogleの後を追い続けてきたが、このサービスは戦局を変えることができるのだろうか。(2023/2/17)
リアルの街並みを“グリグリ”見渡せる「Googleマップ」新機能、東京でも提供開始
米Googleが自社イベント「Live from Paris」にて、Googleマップの新機能を発表。アプリの中に実際の街並みを3Dで再現し、さまざまな角度から自由に場所/建物を調べることができる「イマーシブビュー」を、東京の他含む5カ所で提供を開始した。(2023/2/9)
Apple、Googleマップの「ビジネスプロフィール」のような「Business Connect」提供開始
AppleはGoogleの「ビジネスプロフィール」のようなショップやレストラン向け無料サービス「Apple Business Connect」を発表した。ショップやレストランはこのサービスを利用することでマップやSiriなどの一連のAppleのサービスでのプレゼンスを確保できる。数カ月中にグローバルに展開する計画だ。(2023/1/12)
モバイル版Googleマップに東京で使えるライブビュー検索など3つの新機能
モバイル版Googleマップに3つの新機能が追加された。「ライブビュー」に追加のカメラアイコンで周囲の検索が可能になる。充電スタンド検索でのプラグ指定やビジネスの車イス対応表示も。(2022/11/18)
飲食店選びで使用するサービスは? 3位はGoogleマップ
エフェクチュアルは地図アプリと店舗集客の関連性について調査した。飲食店を選ぶ際にどのサービスの口コミ・レビューを参考にするか尋ねたところ、3位は「Googleマップ」、2位は「その他」だった。(2022/10/22)
Googleマップで特定スポットの“雰囲気チェック”可能に 進化したライブビューも
米Googleは、9月29日に「Search On‘22」で発表した新たなGoogleマップ機能について紹介。事前にエリアの雰囲気をチェックする機能や250以上のランドマークの空中写真公開、進化したライブビューなどが利用できるようになる。(2022/9/29)
Googleマップ、「ライブビューで検索」など4つの新機能
Googleはモバイル版Googleマップの4つの新機能を発表した。東京タワーなどのランドマークの上空からの360度画像は既に表示できる。ARナビの「ライブビュー」で検索できるようになる。(2022/9/29)
子ども含む4人家族を乗せたクルマが遭難 Googleマップのナビに従っていたら「陸の孤島」に 豪州警察が救助
ひえぇ……。(2022/8/21)
Google検索の障害、原因は「ソフトウェアアップデート」 データセンター事故との関係は?
8月9日午前10時半ごろから発生した「Google検索」の障害について、Google Japanは原因を「ソフトウェアアップデートの影響」と明かした。障害は検索だけでなくGoogleマップにも影響しており、すでに両サービスとも復旧済み。(2022/8/9)
ツイートにお店の営業時間や地図を自動挿入 Twitterに新機能
Twitter Japanは5日、店舗アカウントなどのツイートに営業時間などの情報やGoogle Mapsの地図を埋め込める「ロケーションスポットライト」の提供を始めた。Twitterの商用利用を促す。(2022/8/5)
GoogleマップにAppleの「Flyover」のような「immersive view」他2つの新機能
Googleマップに東京やニューヨークの100以上のランドマークを上空から見た3Dのように表示できる「immersive view」が追加される。自転車ルートの改善や現在地共有通知機能も使えるようになる。(2022/7/28)
Supply Chain Dive:
Googleがラストワンマイル物流サービスをテスト中 配送分野でもプラットフォーマーになれるか
Googleが地図データを活用して、ラストワンマイル市場へ参入する。Google Mapsの知見を投入したサービスだが、専門家の評価は分かれる。(2022/7/7)
個人情報保護委員会、「新・破産者マップ」調査へ 「事実確認の上で適切に対処したい」
自己破産した人の氏名や住所をGoogleマップ上にプロットした「破産者マップ」が公開されている問題に対し、個人情報保護委員会は対応を進めていることを明らかにした。(2022/6/21)
「新・破産者マップ」が出現 掲載取り下げにビットコインの支払い要求【修正あり】
自己破産した人の氏名や住所をGoogleマップ上にプロットした「破産者マップ」が公開されたことが分かった。2009年から2018年までの破産者の氏名と住所を掲載しており、6万円分のビットコインを支払えば情報を削除するとしている。(2022/6/20)
AndroidにGoogleマップ「付近の交通状況」ウィジェット登場(ズームもできる)
Android向けGoogle純正ウィジェットとして、Googleマップの「付近の交通状況」が追加された。ホーム画面で付近のリアルタイムの交通状況をマップで確認できる。その場でズームイン/ズームアウトも可能だ。(2022/6/17)
「Googleマップでロシアの軍事施設のぼかしがなくなった」投稿拡散 Googleは「変更ない」と否定
「ロシアの衛星画像のぼかしを変更していない」とGoogleは否定しています。(2022/4/19)
Googleマップで「ロシア軍施設の衛星画像が高精細になった」と話題 Google「ぼかしを加えたことない」
Twitterを中心に「Googleマップがロシア軍周辺施設の衛星写真の解像度制限を撤廃した」との話が話題なっている。これに対しGoogleは、解像度制限を課したことはないと否定した。(2022/4/19)
Googleさん:
GoogleのAIと人間が共闘、コロナ禍で苦しむお店を救う取り組みはここまで進んでいる
少しずつ便利になっていくGoogleマップ。お店の営業時間が分かるのも、不愉快なレビューが表示されにくいのも、Googleが得意とするAIと、24時間体制で頑張る人間のオペレーター、そしてユーザーの協力のたまものです。(2022/4/10)