石野純也のMobile Eye:
約2万円の折りたたみケータイ「Orbic JOURNEY Pro 4G」を試す シンプルで使いやすいがローカライズに課題も
Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。(2024/7/27)
AppleマップのWeb版(パブリックβ)登場 ChromeとEdgeでも表示可能
Appleは「Appleマップ」のWebアプリ版をパブリックβとして公開した。WindowsのChromeとEdgeでも表示可能。サポート言語は現在英語のみだが、日本でも利用できる。(2024/7/25)
リノベ:
マンションの建て替え価値をWebマップで見える化 東京・赤坂限定で先行リリース
スマート修繕は、マンションの「建替バリュー」がマップ上で分かる無料のサービス「スマート建替」を2024年秋にも提供開始する。建て替え、耐震補強工事、修繕工事などの工事支援サービスも含む、包括的なバックアップで、老朽化マンションの維持再生に貢献していく。(2024/7/17)
日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」
どこも暑い!(2024/7/13)
「ドット絵」とは思えない自作ゲームの“マップ”が176万表示 緻密に再現された“夏の原風景”に「すごー!!!!」「この世界を歩きたい」
ドット絵でここまでできるのか……。(2024/7/12)
「これは…」 Googleマップの案内でTOEIC会場へ向かったら…… “不安すぎる道のり”に驚愕「俺もここ通ったことあるわw」
TOEICへの道は遠く険しい……。(2024/7/9)
日陰の駐車場はどこ? その疑問、ナビタイムがカーナビアプリで解決
駐車場の場所は地図アプリで確認できても、日陰の場所までは調べられない……。そんな悩みをナビタイムジャパンが解決した。ナビタイムジャパンのカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で7月2日から、新機能「日陰駐車場マップ」を利用できるようになった。(2024/7/5)
「日陰駐車場マップ」、ナビタイムがカーナビアプリで提供
ナビタイムジャパンは2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」の提供を始めた。(2024/7/5)
KDDI、関東で2.8倍に拡大した5G(Sub6)エリア情報をマップに反映
KDDIは6月28日、5G通信サービスのエリアマップを更新。都内などで拡大したSub6(3.7GHz/4.0GHz帯)のエリアをマップで確認できるようにした。エリアマップとは通信可能なエリアを地図で調べられるサイトを指す。(2024/6/29)
2024年版カオスマップ発表から考える、リテールメディアのこれから 発展には10ステップが必要だ
2024年版のリテールメディアカオスマップが発表となった。そうそうたる顔ぶれが並んでおり、まさにリテールメディア業界の幕開けといえる状況にあるといえるだろう。筆者は今後さらにリテールメディアが発展するには、10ステップが必要だと説く。(2024/6/28)
「八幡」という地名、なんて読む? 「八幡」読み方の分布マップをゼンリンが公開、興味深い結果に
はちまん、やはた、やわた……やあど!?(2024/6/26)
季節を感じられる地図、「NAVITIME」に登場 「日陰マップ」「並木道マップ」「お花畑マップ」
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」Web版の地図機能に「日陰マップ」「並木道マップ」「お花畑マップ」を追加した。(2024/6/24)
豊洲の地図を“年代別”に比較したら…… 築地市場移転などで注目を集める場所の“意外な歴史”が勉強になる
1936年から現在まで見比べてみました。(2024/6/29)
点群:
3Dデータ作成は“背負って歩き回るだけ” マップフォーの2wayバックパック端末
マップフォーは、3次元の点群データを取得して3Dモデルを作成できる機器「SEAMS」シリーズに、バックパック型の端末を追加した。(2024/6/21)
GIS:
600種類以上のGISデータ実装 土地の可能性を地図で可視化する竹中工務店の「GISCOVERY」
竹中工務店は、独自に保有する建築や土地に関するデータと、有償/無償のデータを600種類以上統合したGISデータプラットフォーム「GISCOVERY」を構築した。GISCOVERY上には、3D都市モデルや防災計画、都市計画、緑地、人口動態、交通量など膨大なデータを整備し、土地選定や土地評価、建築提案に有効活用できる。(2024/6/21)
ヤマップ、「日本一道迷いしやすい登山道 2024」発表 登山者の投稿と軌跡データを活用
登山アプリ「YAMAP」を運営するヤマップは、迷いやすい登山道を調べた「日本一道迷いしやすい登山道 2024」を発表した。(2024/6/19)
大も小もそろった“市”の名前が話題 位置を示した地図画像に「この発想はなかった」と1万“いいね”集まる
明日から使える豆知識。(2024/6/18)
撮影した写真で“ポイ活”できる「GeoQuest」提供開始 ためたマイルはポイントや現金に交換可能
ジオテクノロジーズは、無料アプリ「GeoQuest」を提供開始。ユーザーはビルやコインパーキングなど出題された施設の写真を撮るとマイルがたまり、同社はアプリを通じたリアルタイム情報でデジタル地図をスピーディに更新していく。(2024/6/10)
「Googleマップの口コミ高評価で割引」はステマ、消費者庁が措置命令
消費者庁は、都内の医療法人が運営するクリニックの来訪者に「Googleマップに高評価の口コミを投稿したら割り引きする」などと伝え、高評価の口コミを投稿させていたことがステルスマーケティングに該当すると指摘。景品表示法に基づく措置命令を出した。(2024/6/7)
Googleマップの「タイムライン」機能、ブラウザ版が廃止に 「不便になる」などの声も
米Googleは、Googleマップの「タイムライン」機能のデータ保存先をGoogleのサーバから各端末に移動する仕様変更に伴い、Webブラウザ版Googleマップの「タイムライン」機能を廃止する。変更はGoogleマップアプリの全てのユーザーに段階的にリリースする。(2024/6/7)
ChatGPTならぬ「MapGPT」とは? ハンドル握らず「音声指示」で自動運転は実現するか
近い将来の自動運転を見据えて、音声で指示を与えることでハンドルに触らなくても運転できる車を走らせようとしている「Mapbox (マップボックス)」。ヤフー出身の40代社長が「将来的には手放しで運転できるだけでなく、レストランの予約などあらゆる動作が音声でできる完全自動運転車にマップボックスのアプリを搭載し、新しい移動空間を提供したい」と熱く語った。(2024/6/4)
自動運転「レベル4」実現への課題 地図情報「ゼンリン」責任者に聞く
自動運転地図の方向性について、ゼンリンのモビリティ&スマートシティの事業を担当する古屋貴雄本部長に聞く。(2024/5/31)
北海道が広島……? 地名がちぐはぐすぎる「ちょっと変な日本地図」に隠された“秘密”に「おもしろい!」「よくぞ調べた」の声
理由が分かると納得!(2024/5/20)
パイオニア、カーナビ「楽ナビ」13機種を順次発売 ドコモの通信サービスが1年無償、地図の自動更新も
パイオニアは、カーナビ「楽ナビ」13機種を6月から順次発売。車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」での車内Wi-Fiスポットの停車時の利用時間が拡大し、サービス1年間無償使用権も同梱する。(2024/5/17)
ヤマップ、トレイルランニングの大会で位置情報を管理するトラッキングシステムを無償化
ヤマップは15日、トレイルランニングの大会運営者向けサービス「YAMAPトラッキングシステム」を無償化すると発表した。(2024/5/16)
関越道に突如出現した「東京都に半分食い込むまち」横断幕に注目集まる 地図を見たらなるほど納得「想定以上に食い込んでた」
思わず二度見。(2024/5/16)
理想的なARグラスはまだない? 3Dスキャンアプリを無料で提供する理由は? 米Niantic技術トップに聞く
同社エンジニアリング部門のシニア・バイスプレジデントであるブライアン・マクレンドン氏に話を聞いた。彼はGoogleマップやGoogle Earth、ストリートビューなどの開発をリードした人物であり、この分野では伝説的な人物でもある。(2024/5/7)
ナビタイム「渋滞情報マップ」に高速道路の混雑具合が分かる「IC間所要時間」表示
ナビタイムジャパンは、アプリ「渋滞情報マップ by NAVITIME」で、高速道路のインターチェンジ(IC)間の通過予想時間を表示する「IC間所要時間」表示を始めた。ゴールデンウィークの渋滞対策を想定した新機能。(2024/4/30)
【クイズ】これは何の地図記号?
あれ……何だっけ……?(2024/4/29)
産業動向:
週休2日工事など「入札適正化」の状況を地図で表示、国交省がポータルサイト開設
国土交通省は、地方公共団体の入札契約適正化に向けた取り組み状況を網羅するポータルサイト「入契適正化マップ」を開設した。(2024/4/26)
モノクロ/カラーの双方に対応:
3次元深度マップを生成可能なフルHD CMOSイメージセンサー
テレダインe2vは、2D(次元)画像と3D深度マップとの組み合わせが可能なフルHD CMOSイメージセンサー「Topaz5D」を開発した。検出したコントラストに基づき、3Dオブジェクトを視覚化できる。(2024/4/25)
スマートメンテナンス:
MMSの1/10の価格で電力や道路インフラ設備の3D点検が実現、車載後付けセンサー「SEAMS LX」発売
マップフォーは、3次元データ計測システムの車載モデル「SEAMS LX」の販売を開始した。電力や道路インフラ設備の点検/保守管理で、マルチセンサー機器を車に後付けするだけで、3次元測量や3Dモデル作成が手軽に実現する。(2024/4/23)
「ポケモンGO」のビジュアルを刷新、現実世界の環境を反映 「カントー地方ふたたび」イベントも
Nianticが4月23日、「Pokemon GO(ポケモンGO)」のビジュアルを刷新した。ゲーム内マップ、ポケモンの捕獲画面、トレーナーバトルの画面が現実世界に即したものになる。4月23日2時から5月10日12時まで、「カントー地方ふたたび」のイベントを開催する。(2024/4/23)
空いてるはずの「銭湯」が、なぜか混雑している……? 不可思議な“Googleマップあるある”に共感の声
ネットの情報だけでは分からないこともあるんですねえ。(2024/4/20)
原爆ドーム→「核実験場」に Google Mapの機能悪用、悪質口コミだけでなく改竄も
米IT大手Googleが提供するインターネットの地図サービス「Google Map」で、投稿された不当な口コミを放置されたとして、全国の医師らが4月18日、損害賠償請求訴訟を提起した。誰もが自由に利用できるグーグルマップを巡っては口コミ欄のトラブルだけでなく、マップ上の施設名などが改竄される被害も確認されている。(2024/4/19)
Google Map、削除の基準は? 巨大IT責任問う集団訴訟
インターネットの地図サービス「グーグルマップ」の口コミを巡って、医師らがグーグルに損害賠償を求める集団訴訟を起こした。人気サービスだけに批判的な投稿の影響は大きく、原告側は「権利侵害の大きさは個人サイトと比較にならない」と訴える。(2024/4/19)
浦安は東京だった!? “概念としての東京”を可視化した地図に「川崎から鶴見まで東京が進出」「町田は神奈川」などの声
“東京”と名の付く地点を抽出して可視化。(2024/4/18)
火曜日に「へえ」な話:
「47都道府県ピンバッジ」が人気 なぜ「群馬県」が断トツに売れたのか
地図を扱うゼンリンが都道府県のカタチをしたピンバッジを販売したところ、想定以上に売れている。47種類を販売して、どの都道府県が最も売れたのか。トップは……。(2024/4/9)
日本地図で「大阪まで1本で行ける都道府県」に着色 → 意外な位置が白いままの事態に 「フォッサマグナ感」の声も
フォッサマグナはたぶん関係ない。(2024/4/4)
日本地図で「東京まで1本で行ける都道府県」に着色 → まさかの2県だけ白いまま!? 「知らなかった」の声
鉄道か飛行機1本で行ける道府県だけ塗りつぶしたら……?(2024/4/2)
桜の開花状況も地図上に 「Yahoo!マップ」、全国約1000カ所のお花見スポットを網羅
LINEヤフーは、「Yahoo!マップ」と「Yahoo!検索」でお花見スポットの開花情報などを確認できる機能を提供している。(2024/3/30)
ひっくり返したお好み焼きが日本列島に 奇跡的な失敗が「古代の地図みたい」と笑いを呼ぶ
なんだ神か。(2024/3/30)
日本地図で「東横インがある都道府県」に色を塗ったら…… まさかの1箇所だけ白い地図に「またハブられてる」など嘆く声
高知はいいところだよ!(2024/3/28)
愛猫の「お触りマップ」は……どこでもOK→もっとなでて→コロス!? 人によって過激なお猫様あるあるに猫飼いから共感と応援続々
かわいい顔でも油断ならないぞ。(2024/3/21)
親に「ギリ健全」と言われたスマホの利用時間がすごすぎる LINEの利用は「6秒」、Googleマップは……?
スクリーンタイムの偏りがすごい……。(2024/3/20)
JRの時刻表が豆本になって登場! 時刻表創刊60年記念でカプセルトイ化、廃止路線の地図やダイヤも収録
鉄道好きや豆本好きにはたまらない!(2024/3/20)
北海道内の移動距離を本州と比較したら…… 感覚がバグるマップ画像に「これが北海道」「大きすぎる」
マジか……。(2024/3/17)
この四国、どこか変だぞ……? “別の大陸”に置き換わった地図に「八十八箇所巡り大変そう」と笑い
違和感あまりなくて、すんなり受け入れてしまいそう。(2024/3/16)
「真夜中、Googleマップに誘導されて迷い込んで…」 シチュエーションに合わせて組み合わせた“深夜の山道”がマジで怖い
夜の廃墟は雰囲気がある。(2024/3/13)
これでいつでもドクターペッパーが飲めるぜ! 愛があふれて「日本ドクペ地図」を作った愛好家たち
急に飲みたくなったときに助かる……!(2024/3/10)