サダタローのゆるっとマンガ劇場:
セガ好きマンガ家、“メガドラ”イヤフォンを購入 コラボ商品って実際どうなの?
ワイヤレスイヤフォンの買い替えを検討していたところ、なんとオンキヨーからセガとコラボしたワイヤレスイヤフォンが発売されているのを見つけました! しかし担当編集からツッコミが……。(2023/12/31)
オンキヨー、完全ワイヤレスイヤフォン「CP-TWS01A」にメガドライブ/ドリームキャストとコラボした限定モデル
オンキヨーは、「メガドライブ」「ドリームキャスト」とコラボレーションしたデザインを採用する完全ワイヤレスイヤフォン2製品を発売する。(2023/12/22)
医療機器ニュース:
遠隔医療で使用できるデジタル聴診器の特許2件が公開
オンキヨー、金沢医科大学、高知県公立大学法人が共同で特許出願した「聴診器および聴診システム」に関する2件の発明が公開された。オンライン診療に適したデジタル聴診器に関わる発明となる。(2023/10/31)
オンキヨー、アニメ「推しの子」コラボイヤフォン発売 「B小町アイです! パワーオン」
オンキヨーは6日、テレビアニメ「推しの子」とコラボした完全ワイヤレスイヤフォン「CP-TWS01A」の予約販売を始めると発表した。7日の午前11時から予約を受け付ける。(2023/7/6)
本田雅一の時事想々:
オンキヨー破産の反響に“大きな誤解” オーディオは「ノスタルジックなビジネスではない」と言えるワケ
オンキヨーが、5月13日に自己破産を発表した。この件に関連して、オンキヨーをかつてのオーディオブームに乗じ、今は勢いを失った日本ブランドの代表として“ノスタルジックな論調”で語る言論が多かった。しかし、筆者はオンキヨーは「伝統的なハイエンドブランド」という立ち位置ではなく、またオーディオビジネスの本質をつかんだブランドは今も求められていると指摘する。オーディオ業界で、何が起きているのか。(2022/5/28)
オンキヨー、自己破産を申請 負債総額は約31億円 「誠に申し訳なく心からおわび」
オンキヨーホームエンターテイメントが、大阪地方裁判所に破産手続きの開始を申し立てた。負債総額は約31億円。「取引先、株主、関係者には多大な迷惑を掛け、誠に申し訳なく心からおわびする」(同社)という。(2022/5/13)
オンキヨー、自己破産手続きへ 債務を完済できず
オンキヨーホームエンターテイメント(大阪府東大阪市)は5月13日、大阪地方裁判所に自己破産を申請し、手続き開始の決定を受けたと発表した。(2022/5/13)
オンキヨーはどこへ行く AKAIやSANSUIの“いつか来た道”
オンキヨー子会社2社の事業停止と破産申請はオーディオファンに衝撃を与えた。オンキヨー製品はどうなるのか。長くオーディオ市場を取材してきた本田雅一氏によるコラム。(2022/2/18)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
消えゆく名門オンキヨー 音楽に浸る時間は増えたけど様変わりした“聴き方”
オンキヨーの子会社2社が破産申請するというニュースが先週話題に。かつての名門メーカーがなぜこのような状況に陥ってしまったのか。(2022/2/14)
「資金繰りは限界」 子会社の破産手続き始めたオンキヨー、半導体不足も直撃
連結子会社2社の事業活動を停止したオンキヨーホームエンターテイメント。株主向けの説明からは世界的な半導体不足などの影響もあり苦しい状態にあったことが伺える。(2022/2/14)
オンキヨーの子会社2社が事業停止、破産申請へ
オンキヨーマーケティングとオンキヨーサウンドが事業活動を停止し、破産手続きを始める。資金難で第三者の資本参加や事業譲渡などを模索していたが協議は難航していたという。(2022/2/8)
オンキヨー、修理サービスの新規受付を一時停止 2022年1月末まで 人員、パーツ不足で対応できず
オンキヨーホームエンターテイメントが、製品修理の新規受付を一時停止する。人員が不足している上、コロナ禍で部品の供給も滞っているため修理業務に限界が来ている。(2021/11/10)
本田雅一の時事想々:
オンキヨーの衰退、“経営陣だけ”を責められないワケ 特異すぎる日本のオーディオ市場
オンキヨーがホームAV事業を手放す。この衰退を招いたのは近視眼的で戦略性のない経営だと筆者は指摘するが、経営陣だけを責める気にはならないという。なぜかというと……?(2021/7/2)
小寺信良のIT大作戦:
もがくオーディオメーカー コンシューマーオーディオはどこへ行くのか? ゼンハイザー、オンキヨーの身売りで考える
苦境にあえぐ名門オーディオメーカー。ドイツと日本の老舗が相次いで身売りすることになった。その原因を探る。(2021/5/25)
オンキヨー、ホームAV事業譲渡でシャープなど2社と協議
オンキヨーホームエンターテインメントが、ホームAV事業の譲渡に向け、シャープ、米VOXX Internationalの2社と協議を進めることに合意したと発表。5月20日までに詳細を決め、6月25日の株主総会で承認する予定。(2021/4/30)
オンキヨー、iPhone向けゲームコントローラー「Backbone One」を発売 1万2980円
オンキヨーホームエンターテイメントは、iPhone向けゲームコントローラー「Backbone One」の先行予約販売を開始。Lightning端子で接続し、専用のアプリを起動すれば操作できる。(2021/4/20)
オンキヨー、7月末に上場廃止へ 資金調達に奔走も債務超過を解消できず
オンキヨーホームエンターテインメントが、7月末に上場廃止となる見通しを発表。2020年3月期末からの債務超過が解消できず、3月31日まで債務超過の解消に向けて資金調達を行っていたが、解消まで23億1900万円足りなかった。(2021/4/1)
オンキヨー、7月末に上場廃止へ 債務超過を解消できず
3月30日に21億5700万円の出資を受けたと発表していた。(2021/3/31)
隊士必携「鬼殺隊」音楽プレイヤー、オンキヨーが発売 「紅蓮華」など収録
オンキヨーがアニメ 「鬼滅の刃」とコラボした音楽プレイヤーの予約受付を2日午後3時に始める。価格は3万8500円(税、送料込)。(2021/2/2)
オンキヨー、「鬼滅の刃」ワイヤレスイアホンを予約販売
オンキヨーは、テレビアニメ「鬼滅の刃」とコラボレーションした完全ワイヤレスイアホンを予約販売する。予約は2021年1月8日午後3時まで受け付ける。(2020/11/13)
医療機器ニュース:
オンライン診療に向けて、デジタル聴診器の共同研究契約を締結
オンキヨーと富山大学は、オンライン診療やホームドクター制度に向けたデジタル聴診器を共同で研究開発する。心臓、肺、胎児の3つの音をターゲットとし、デジタル聴診器の開発を目指す。(2020/8/24)
遠隔地から心音を聞く「デジタル聴診器」、オンキヨーが開発へ 対面せずにコロナ患者など診察
オンキヨーが、医師が遠隔地から患者の心音などを聞ける「デジタル聴診器」の開発を始める。新型コロナウイルス感染症などの診察を効率化する効果を見込んでおり、2021年春の事業化を目指す。(2020/8/3)
オンキヨーのアンプやデッキの精巧なミニチュアが8月発売 カセットテープの出し入れもできる
テープホルダーを開いたり、ケーブルを挿したりできるギミック付き。(2020/7/28)
'80年代オーディオブームを支えた名機たちがカプセルトイに 「ONKYO オーディオ ミニチュアコレクション」
ケンエレファントは、オンキヨーのオーディオ機器をミニチュア化したカプセルトイを8月18日に発売する。世界初の倍速ダビングに対応したダブルカセットデッキ「TA-W880」など全5種。1回500円(税込)。(2020/7/27)
組み込み採用事例:
TCLと共同開発した8KテレビがIMAX Enhancedグローバル認証取得
オンキヨーは、TCL Electronics Holdingsと共同開発したAndroid TV「TCL QLED TV 8K X915」シリーズが、「IMAX Enhanced」のグローバル認証を取得したと発表した。サウンドバーにオンキヨーのオーディオ技術を搭載している。(2020/7/27)
オンキヨー、ゲーミングヘッドセット「SHIDO」セットモデルを発表 Web直販で7月8日販売開始
オンキヨー&パイオニアは、ゲーミングヘッドセット「SHIDO:001」のセットモデルを同社直販で発売する。(2020/7/3)
デザインの力:
クジラのヒレ構造をスピーカーのダクトに応用、バイオミメティクス技術の第2弾
オンキヨーは、クジラのヒレの構造から着想を得た低ノイズ高能率「ボルテックスジェネレーターダクト」の開発に成功したことを発表した。(2020/3/25)
組み込み開発ニュース:
用途別の6種類の加振器を開発、サンプル出荷を開始
オンキヨーは、用途別の6種類の加振器「Vibtone」を開発した。パネルや壁に取り付けて振動させ、空気を震わせて音を発生させる仕組みになっている。(2019/12/27)
人が歩く方向、床の振動で推定 的中率83% オンキヨーなど実験
人が歩くときに発生する、床への微弱な振動のみで、人が歩く方向を推定する──オンキヨーなどが、そんな研究成果を発表した。(2019/11/15)
「壁掛けテレビにぴったり」になるカスタムスピーカー、オンキヨー&パイオニアがクラウドファンディング開始
オンキヨー&パイオニアが、購入時に横幅(長さ)を指定できる「Custom Fit Soundbar」のクラウドファンディングを始めた。壁掛けテレビの横幅にぴったりと合わせられる。(2019/9/2)
オンキヨー、ホームAV事業を譲渡へ デノン・マランツの米Sound Unitedと交渉
オンキヨーが主力のホームAV事業を譲渡へ。DENONやMarantzブランドを保有する米Sound Unitedなどと協議を始めた。譲渡後は、デジタルライフ事業とOEM事業に注力する。(2019/5/15)
「オンキヨー&パイオニア」のホームAV事業、「デノン&マランツ」の米社に譲渡へ
こんな未来は想像できなかった。(2019/5/15)
首掛けAIスピーカーで業務効率アップ、オンキヨーがNTTドコモと協力
オンキヨーがNTTドコモの「ドコモAIエージェントAPI」を採用し、首にかけるウェアラブルAIスピーカーをB2B市場向けに展開する。人手不足が深刻なサービス業を始め、製造業や医療など幅広い業種に訴求する。(2018/12/18)
オンキヨーの「桐ヘッドフォン」、一般販売を開始
オンキヨー&パイオニアは和楽器に使われる桐素材と彫りの技法を採用したヘッドフォン「SN-1(BR)」の一般販売を開始した。8月にクラウドファンディングを行ったもの。(2018/12/13)
オンキヨー、LightningとUSB-Cに両対応したノイズキャンセリングイヤフォン
オンキヨー&パイオニアは、付属ケーブルでLightningとUSB Type-C接続に両対応するノイズキャンセリングイヤフォン“RAYZ Pro”を発売する。(2018/11/7)
オンキヨー、ワイヤレス&ワイヤードタイプのイヤフォンを発売
オンキヨー&パイオニアは、パイオニアブランドのワイヤレスインナーイヤーヘッドフォン「C4wireless」と、手軽なワイヤードタイプの「C1」を発売。高感度ドライバーを採用し、コンパクトでもクリアで豊かな高音質再生と高い装着感を実現している。(2018/10/19)
和楽器の素材と技法使った「桐ヘッドフォン」 オンキヨー&パイオニアがクラウドファンディングで先行販売
高級和楽器に使われる会津桐を使用し、筝(そう)のように内部に「綾杉彫り」を施したハウジングを使った「桐ヘッドフォン」をオンキョー&パイオニアがクラウドファンディングで販売する。(2018/7/31)
家がまるごとスマートスピーカーに? オンキヨーが描く「AIの未来図」
音響機器メーカーのオンキヨーが、独自のAI(人工知能)プラットフォーム「ONKYO AI」を開発している。搭載ハードウェアは、今のところウェアラブルタイプと車載専用のスマートスピーカーという形を検討しているが、実はその先に“家がまるごとスマートスピーカーになる”ような壮大な構想も描いていた。(2018/5/3)
資本・運営面で独立:
ギブソン破たんでオンキヨー、ティアックは「業績に影響なし」
米Gibsonが破産を申し立てたのに対し、Gibson子会社のティアックと、過去に提携していたオンキヨーが「業績への影響はない」などとコメントした。(2018/5/2)
ギブソン破産、ティアックやオンキヨーへの影響は
Gibson Brandsが5月1日付で米国連邦破産法第11章(チャプター11)申請を行ったという。これを受け、ギブソン子会社のティアック、業務資本提携を行っていたオンキヨーが相次いで声明を発表した。(2018/5/2)
独自のAI搭載で対話充実:
オンキヨーが「肩乗せスピーカー」国内初披露 ソニー、BOSE製品とどう違う?
オンキヨー&パイオニアが、展示会「第2回 AI・人工知能 EXPO」に、肩に乗せて使うタイプのスピーカー「VC-NX01」を出展。国内で披露するのは初めて。独自のAIを搭載し、対話が充実した点が特徴という。マーケティング担当者に他社製品との違いを聞いた。(2018/4/4)
オンキヨー、バッテリーシェア機能を搭載したタフネスSIMフリースマホ「S41」発売
オンキヨーは5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、付属のOTGケーブルを介して他の端末の電源としても利用できるバッテリーシェア機能を備えたタフネスSIMフリースマホ「S41」を3月中旬に発売する。(2018/3/14)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
オンキヨーのスマートスピーカー「P3」と「Amazon Echo」を比較して分かったこと(実力チェック編)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はオンキヨーのAlexa対応スピーカー「P3」の実力を、Alexa対応スマートスピーカー「Amazon Echo」と比較しながらチェックする。(2018/3/5)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
オンキヨーのスマートスピーカー「P3」と「Amazon Echo」を比較して分かったこと(セットアップ編)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はオンキヨーのAlexa対応スピーカー「P3」を紹介する。(2018/3/2)
Mobile World Congress 2018:
オンキヨーの4Kタブレット「GRANBEAT」参考展示、2018年前半の発売を目指す
オンキヨーが、タブレット「GRANBEAT Hi-Res Tablet」をMWC 2018で参考出展している。2160×3840ピクセルの4Kディスプレイを搭載。DTSが新開発したサラウンド音声技術「DTS:X Premium」にも対応する。(2018/2/28)
オンキヨー、4Kディスプレイとスピーカー4基を備えた“GRANBEAT”タブレットPC 「MWC 2018」に参考出展
オンキヨーは、スペインで開催される「MWC 2018」に4Kコンテンツ対応タブレットPC「“GRANBEAT” Hi-Res Tablet」を参考出展する。(2018/2/26)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
オンキヨーのスマートスピーカー「G3」と「Google Home」を比較して分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はオンキヨーのGoogleアシスタント対応スピーカー「G3」を試す。(2017/12/21)
音楽好きのためのスマートスピーカー、オンキヨーが2機種を販売 GoogleとAmazonから「AI選べる」
オンキヨーグループが「音楽好きのためのスマートスピーカー」2機種を国内初披露。Googleアシスタント搭載の「G3(VC-GX30)」と、Amazon Alexaを搭載しDTS Play-Fiの機能を加えた「P3(VC-PX30)」で、近日中に販売予定。(2017/11/30)
「AIを選べる」 オンキヨーが2つのスマートスピーカーを投入
オンキヨーグループがスマートスピーカー2機種を発表。Googleアシスタント搭載の「G3(VC-GX30)」と、Amazon Alexaを搭載しDTS Play-Fiの機能を加えた「P3(VC-PX30)」で、近日販売予定という。(2017/11/30)
オンキヨー、バッテリー耐久性を高めたAtom搭載8型Windowsタブレット
オンキヨーは、1280×800ピクセル表示対応の8型液晶を備えたWindowsタブレットPC「TW08A-87Z8」を発売する。(2017/11/17)