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ポスペのTwitterクライアント「PostPetNow」画面はこんな感じ:ねとらぼ
ペットやフォローしている人たちと一緒に暮らすというコンセプトのTwitterクライアント「PostPetNow」開発中の画面を、八谷和彦さんがTwitterで公開した。
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5月ごろのβ公開を予定しているポストペットのTwitterクライアント「PostPetNow」の開発中の画面を、メディアアーティストの八谷和彦さんがTwitter(@hachiya)で公開した。
PostPetNowは、自分やフォローした人たちが「パペット」(アバター)となり、ペットと一緒に暮らしていくというもの。
公開された画面には、庭付き一軒家を表示。顔にTwitterアイコンを貼り付けた複数のアバター(パペット)が家の中や庭におり、吹き出しでつぶやいている。庭にはピンクのクマ「モモ」も。画面右側には、Twitterのタイムラインが表示されている。「画面は開発中のもので、最終的には変わる可能性がある」という。
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PostPetNowは、ソネットエンタテインメントが5月ごろにβ公開する予定と発表している。開発元は、ポスペの生みの親・八谷さんが代表を務めるペットワークス。
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