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楽譜が読めて歌える女性型ロボ、台湾で開発(ただし生首)

台湾で開発された女性型ロボットがすごいけど、生首なのでちょっと怖い。

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頭だけなのでちょっと怖い

 簡略化された楽譜が読めて歌えて、人とも話せる――台湾の研究者が、女性の頭部型ロボットを開発した。

 このロボットは国立台湾科技大学のチー・ユー・リン氏が開発した。目に組み込まれたカメラで楽譜を読み取り、歌のリズムやピッチ、歌詞をアルゴリズムで抽出して、その上方をボイスシンセサイザーに送る。歌は中国語で歌い、歌に合わせて口が動く。

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 人間の顔を認識したり、人間との対話を学習するようプログラムできるため、レストランの受け付けにも使えるという。

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