ニュース

伝説の男キバヤシ、講談社サイトで13年ぶり復活MMR、再始動だ!!

キバヤシが病院へ運ばれた!? な、なんだってー!

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 週刊少年マガジンの人気漫画「MMR マガジンミステリー調査班」が帰ってきた。講談社のユーザー参加型サイト「プロジェクト・アマテラス」で、12ページの「MMR復活編プロローグ」が掲載中だ。

「MMR復活編プロローグ」のプロジェクトページ

 「MMR マガジンミステリー調査班」はかつて週刊少年マガジンで人気を博したドキュメンタリー漫画。「話は聞かせてもらったぞ! 人類は滅亡する!」や「な、なんだってー!」などのアスキーアートでも有名な作品だ。

 「MMR復活編プロローグ」では、かつてMMRの見習い隊員だったトマルのもとへ、驚くべき知らせが届く。MMRのリーダーであり、現在は音信不通になっていたキバヤシ。彼が成田空港で倒れ、病院へ運ばれたのだという――。

advertisement

 作者はもちろん、オリジナル版を手がけた石垣ゆうき氏。10年の時を越え、ふたたび動き出す「新生MMR」のスタートを目撃せよ!

「MMR復活編プロローグ」より。キバヤシの身に何が……?

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」