ニュース

吉野家、「焼鳥つくね丼」を発売選択肢が増える!

たまご付けるとちょっと親子丼っぽくなる?

advertisement

 吉野家は11月30日より「焼鳥つくね丼」を全国で販売する。炭火で焼いた柔らか「もも肉」と、手ごねで軟骨・玉ねぎを練り込んだ「つくね」をごはんの上に乗せた。

 「焼鳥つくね丼」(並盛)が390円、「焼鳥つくね丼」(大盛)が490円、「半玉焼鳥つくね丼」(並盛)が440円、「半玉焼鳥つくね丼」(大盛)が540円。「焼鳥つくね丼」は一部店舗で試験的に提供していた。

吉野家から「焼鳥つくね丼」新発売

関連キーワード

牛丼 | 吉野家 | たまご | 店舗

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 日本人ならなぜかスラスラ読めてしまう字が“300万再生超え” 「輪ゴム」みたいなのに「カメラが引いたら一気に分かる」と感動の声
  2. 「ご覧の通り、ひどい有様です」 ハードオフに1080円で売っていた“信じがたい状態の商品”に「どうして……」
  3. “高2女子”がメンズカットしたら…… 驚きの大変身に「似合いすぎ」「なんやねんこの完璧さ」と反響
  4. 夫に「人を呼べる家にして」と言われ傷ついた妻、片付けのプロに頼み2日後…… 感動の変貌に「泣けました」「プロすごい」
  5. 「これはヤバい」 ハードオフに6万6000円で売っていた“まさかの楽器”に仰天 「安すぎない?!」「家に欲しい」
  6. 大量捕獲! 潮干狩り中、水たまりに手をつっこむとまさかの展開が…… 思わぬ生き物たちの姿に「潮干狩りの固定観念が崩れた」
  7. 1歳娘、パパの“高い高い”にハマる→謎ポーズの「もう1回!」が爆笑の290万再生 「想像してたやつじゃなかった笑」「“無慈悲な太陽”で草」
  8. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  9. 見た目がヤバい“謎の幼虫”をタイムラプスで3週間観察したら…… 目を疑う変貌に「意外すぎる」「感動しました」
  10. 地味な布を使って洋服を作ったら…… “昭和の服”に大化けした完成形に「凄いわ!」「ミラクル起きたよ!!」