ニュース

「ノストラダムスは1999年に世界が滅びるとは言っていない!!」 MMR復活第1話でキバヤシが衝撃発言

な……なんだってーーーーーーーー!!!!!

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 講談社の読者参加型投稿サイト「プロジェクト・アマテラス」で、かねてから復活が予告されていた、石垣ゆうき氏のマンガ「MMR復活編 キバヤシ宣言」が公開された。7月に掲載された「プロローグ」から続く作品で、いよいよ本格的に動き出した新生MMRの活動を描く。

 かつての仲間だったタナカ、イケダらと再会を果たし、MMRの再始動を飲み屋で祝うキバヤシたち。遅れてナワヤも加わり、キバヤシはそこで「ひとつ気になることがある」と切り出す――。

 時節がら、話題はマヤの2012年世界滅亡説かと思われたが、キバヤシはあえて、今こそもう一度ノストラダムスの予言に取り組むべきだと言う。予言の1999年はとうに過ぎたのになぜ今? そしてキバヤシの口から飛び出した「ノストラダムスは1999年に世界が滅びるとは言っていない!!」という発言の真意とは……。

advertisement

 「MMR復活編 キバヤシ宣言」はプロジェクト・アマテラスのサイトで無料閲覧可能。石垣ゆうき氏による描き下ろしのカラーイラストも併せて掲載されている。

あの「な、なんだってー!」もさらにパワーアップしてますよ

関連キーワード

予知・予言 | 漫画 | 講談社 | 書き下ろし | 再開

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
  2. 「Snow Man」の映像が中国で物議→公開停止 所属会社「歴史的事象に対する配慮に欠けた」と中国語と日本語で謝罪
  3. 「その手があったか!」 ほぼ卵焼きだけの弁当?→“まさかのサプライズ”が800万再生 「天才すぎて泣いた」
  4. 「ボットン便所を簡易水洗にしたい」→「どれどれ……」 建設会社スタッフが驚がくした“歴史的遺物”に大反響 「相当貴重なもの」
  5. 「かわいいってこういうこと」 生後1カ月の子猫が暖をとる場所は……幸せしかない姿に「この角度から見るのが最幸」
  6. 「これは悲しい」 Appleが新型「iPad mini」いきなり発売→“まさかの悲劇”がショックすぎ 「本当にタイミング悪すぎた」と同情の声
  7. 「嘘だろおい……」 ペットのイグアナが産卵→食べてみた “衝撃の食リポ”が1700万表示 「驚愕してる」「勇気に脱帽」
  8. 目からウロコの“クリップ活用法”5選! まねしたくなるアイデアに「え、天才」「こんなに便利になるとは……」
  9. 「笑い過ぎて涙が」 小学生次男、宿題で先生に不正を疑われる→まさかの原因が530万表示 「じわじわくる」
  10. ホロライブ・尾丸ポルカが起こした“とんでもない放送事故”で配信画面がどえらいことになり視聴者爆笑 「うわああああ」「ブラクラかな?」