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折りたたみレフ板に専用ポーチも 月刊「カメラマン」の付録がお得すぎる

ワンランク上の撮影を目指すあなたに。

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 先日「なかよし」の付録が豪華だと話題になったが、今度は2月20日発売の月刊「カメラマン」3月号の付録が注目を集めている。780円の雑誌に必ず1つ「オリジナル小型レフ板」がついている。

 レフ板は直径40センチ、折りたたむと直径15センチ。洋服のポケットに入るくらいのコンパクトサイズだ。銀色と白色の両面を使えるうえ、専用ポーチも付いている。Amazon.co.jpでは同じくらいのサイズ(12インチ)の商品が1000円ほどで売っているので、なかなかお得な付録だと言えそうだ。


「カメラマン」とかかれたポーチに入ってる

コンパクトです

開くとこんな感じ

もう1つの面は白

 本誌ではレフ板の使い方も紹介している。「特別価格を乗り越えて、ついに本誌付録もここまで来ました。その効果は本誌読者にはあえて語るまでもないでしょう」と編集部は付録の出来に自信満々な様子。「小ぶりながらも写真をキリリと引き締める絶妙なスパイス……山椒は小粒でもピリリと辛い、のです」ともコメントしている。

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 Amazon.co.jpでは月刊カメラマン3月号が売り切れており、中古品ならば購入可能。ゲットしたい人は本屋さんに急ぐべし!

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