ニュース

頼むから休刊してくれ…… Twitterで作る「週間デスマーチを作る」がつらい

デスマーチは毎日続くので「週刊」ではなく「週間」です。

advertisement

 Twitterでしばしば流行するデスマーチ大喜利。今回は全巻揃えると最強の社畜が完成する雑誌シリーズ「週間デスマーチを作る」の内容を考えるのが人気になっています。

 注目の付録は「ずさんなプロジェクト仕様書」に始まって、「要求仕様を決められないクライアント」「絶対間に合わない案件を持ってくる営業」「元請けが用意した使えないコンサルタント」など、デスマーチに必要な材料が勢ぞろい。次第に「今月もついて来るはずのエンジニアがついて来なくて980円」と雑誌そのものからデスマーチ感が漂いだし、最終号では「履歴書と転職情報誌」がついてくるようです。もういい……もう休めっ……!

 ちなみに、デスマーチは週に1回どころではすまないので「週刊」ではなく「週間」とのこと。一方で、「誌名が間違ったまま出版されてるのがデスマーチ感高い」と解釈する感想も出ていました。どちらにしてもつらすぎますね。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  3. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  6. 柄本佑、「光る君へ」最終回の“短期間減量”に身内も震える……驚きのビフォアフに「2日後にあった君は別人」「ふつーできねぇ」
  7. 「秋山さん本人がされています」 “光る君へ”で秋山竜次演じる実資の“書”に意外な事実 感動の大河“最終回シーン”に反響 「実資の字と……」書道家が明かす
  8. 「品数が凄い!!」 平愛梨、4児に作った晩ご飯に称賛 7品目のメニューに「豪華」「いつもすごいなぁ」【2024年の弁当・料理まとめ】
  9. 「私は何でも編める」と気付いた女性がグレーの毛糸を編んでいくと…… 「かっけぇ」「信じられない」驚きの完成品に200万いいね【海外】
  10. セリアのふきんに、糸で“ある模様”を縫っていくと…… 思わずため息がもれる完成形に「美しい」「やってみます」