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ヤンマガ、通常版と同内容同価格の“単行本サイズ”版を発売

青年マンガ誌として初。

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 講談社の週刊ヤングマガジンが12月21日発売の第4・5号合併号において、B5版中とじの「通常版」に加え、B6版平とじの「単行本サイズ」を発売する。

待ち運びやすいサイズ

 マンガのラインアップやグラビアはまったく同じで、価格も通常版と同じ本体314円。表紙はAKB48の小嶋陽菜さんが務める。「新宿スワン」の和久井健さんの新連載「セキセイインコ」や、木多康昭さん3年ぶりの連載復帰となる新連載「喧嘩稼業」の2回目などが掲載されている。

 この試みは青年マンガ誌としては、史上初めてとのこと。1号限りの限定増刊となる。

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