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スカイダイビングの飛行機からカメラがポロリ→地上に落っこちて思わぬ結末に
まさかの第一発見者。
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スカイダイビング用の飛行機で回していたビデオカメラを、うっかり地上へポロリ。カメラはなんと8カ月後に地上で見つかったのですが、記録された映像によると、落下後に意外な結末を迎えていたことが判明しました。
カメラは撮影者の手を離れると、ぐるぐると回転しながら目が回るような映像を撮り続けて地面に落下。そのまま晴天の空を仰いでいるところに……1匹のブタがのそのそのぞきこんできます。なんと落ちたところは撮影者が所有する小さな牧場のブタの柵内でした。ブタはレンズに鼻を押し付けてはたっぷりなめ回し、カメラに興味津々。カメラが落ちる緊迫した状況から、青空の下でブタに見つかるというゆるい展開に笑ってしまいます。
動画はYouTubeに投稿されてから5日で約540万回再生されるなど注目を集めています。
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