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岩手と神戸――それぞれの震災を経験したハタチの対話「こうべといわてのテとテ」 岩手日報が公開

東日本大震災から3年、阪神淡路大震災から19年。それぞれの震災を経験した20歳の対話が公開されています。

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 東日本大震災から3年、阪神淡路大震災から19年。3度目の3月11日を機に、それぞれの震災を経験した20歳の対話「こうべといわてのテとテ」を、岩手日報が公開しています。

 岩手日報は2011年3月から、Webサイトに入力されたメッセージを、紙面に掲載して県内に届けるプロジェクト「いわてのテとテ」を開始。一部避難所には直接張り出すなどして、被災者と岩手県、そして世界を繋いできました。

 今回の対話内容は、岩手日報と神戸新聞のほか、ウェブマガジン「greenz.jp」にも掲載されています。

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