ニュース

「第8回全日本アニソングランプリ」が開催見送りに

以前には審査結果に納得がいかないという批判が出たことも。

advertisement

 「全日本アニソングランプリ」が第8回大会の開催を見送ると公式Webサイトで発表した。


「開催見送りのお知らせ」

 サイトでは「2007年より開催してまいりました『全日本アニソングランプリ』ですが2014年に予定しておりました『第8回大会』の開催は見送らせて頂くこととなりました。出場を検討されていた皆様におかれましては、何卒ご容赦くださいますよう宜しくお願い申し上げます」と告知している。理由について主催のアニマックスに問い合わせたところ、担当者は「公式サイトに記載されているとおりです。特に申し上げることはありません」との回答だった。

 以前には優勝者の実力が不十分であるとして「アニソングランプリ結果に納得できない」といった批判の声が上がり、大会委員長の水木一郎さんが「アニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう」と苦言を呈したこともあった

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  4. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
  7. 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
  8. “膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. これ自宅なの!? 浜崎あゆみ、玄関に飾られたクリスマスツリーのサイズが桁違い 豪邸すぎてパーティー会場と間違われたことも