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ガラスのトースターが超スタイリッシュ スケスケでパンも肉も焼ける
イタリアの家電メーカーがなんだかカッコいいトースターを作りました。
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どこから見てもスケスケ――イタリアの家電メーカーBUGATTIが透明なトースター「NOUN」を開発しました。
ガラスセラミックスに高抵抗率半導体を使っており、2枚のガラスの間に挟んだ食材を遠赤外線で加熱します。80秒で300度まで温度を上げることができ、トースト1枚なら50秒で焼けるとのこと。パンだけでなく肉や魚も調理できます。
調理済みの食材はエレベーターでせり上がってくる仕組みなので取り出しも楽。ガラスセラミックスの間隔は8~35ミリで調節でき、取り外して洗うことも可能です。専用のスマートフォンアプリで操作することもできます。
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秋に発売予定で、reviewedによると価格は1000ドルになるとのこと。
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