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身近な危険物質「恋愛残留物」を命がけで処理するプロ LOVE DANGERSのガサ入れに密着【PR】

キミは「恋愛残留物」の危険性を知っているか?

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 私たちの身の回りにはさまざまな危険物質が存在しますが、今もっとも危険視されているのは何と言っても「恋愛残留物」。一見無害に見えますが、「捨てたいのに捨てられない」「見るだけで鬱(うつ)になる」「今カレ(今カノ)に見つかった結果大ゲンカになった」などなど、恋愛残留物による被害報告は年々増加の一途をたどっています。

「恋愛残留物」の一例。みなさんの家のベッドの下にもありませんか?

 一方、昨今では、そんな危険な「恋愛残留物」を専門に処理するプロフェッショナルも登場しています。恋愛残留物は、少しでも扱いを間違えれば大惨事を招きかねない非常に危険な物質。果たして彼らは日夜どのようにして恋愛残留物と戦っているのか? 最近注目を集めている、恋愛残留物処理のプロ集団「LOVE DANGERS」の仕事ぶりをここで見てみましょう。

LOVE DANGERSの仕事は昼夜を問わない。彼らが目を付けたのはとあるマンションの一室。一見ごく普通のマンションに見えるが……
「我々は"LOVE DANGERS"だ!」――突然のガサ入れに驚く住人。LOVE DANGERSのガサ入れは常に抜き打ちで行われる
探知機とマスクはLOVE DANGERSの必需品。恋愛残留物処理には多大な危険が伴うためだ
テキパキと指示を出すリーダー。この部屋のどこかにきっと恋愛残留物が……
戸惑う住人をよそにガサ入れは進む。しかし住人を気に掛けている余裕はない
これは! どうやらベッドの下で何かを発見した様子
「早く出してくれ!」リーダーの声に緊迫感がこもる。隊員に足を引っ張られるリーダーの姿がシュール。隊員も普通に引っ張るなよ!
ベッドの下にあったのは厳重に封印された小箱。あやしい
ここからの作業はくれぐれも慎重に。専用工具「デンジャーズ・カッター」の出番だ
「"青"を切るぞ……」 時限爆弾か!
パチン。乾いた音が室内に響く
「フゥー」さすがの命知らずたちもホッと胸をなでおろす
小箱の中から出てきたのは……
持ち主の表情は何を物語るのか?
「なんてこった!!」 箱の中には、危険度Sランクの恋愛残留物「ツーショット写真」が大量に!
「それは、危険すぎる」――おまえ日本語しゃべれたのかよ! いや、わざわざ日本語で伝えなければならないほど恋愛残留物は危険なのだ
「我々が、保管いたします」。カタコトすぎる日本語がやや気になるが、こうしてまた1つ、危険な恋愛残留物が処理されたのであった
さっそうと去って行くLOVE DANGERSたち。この世に恋愛残留物があるかぎり、彼らの戦いは終わらない

 ――いかがだったでしょうか、恋愛残留物処理のためであれば、深夜に1人暮らしの女性の家に押しかけることもいとわない、それが彼らLOVE DANGERS。いったい彼らはなぜそこまで恋愛残留物を憎むのか……。

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 しかし彼らの活動もむなしく、「恋愛残留物」の危険性はまだまだ一般にはあまり知られていないというのが実情。最近では個人で手軽に恋愛残留物を保管処理できる「minikuLOVE(ミニクラヴ) 元カレBOX・元カノBOX」といったサービスも登場し注目を集めています。実は私のベッドの下にも恋愛残留物が……という人は、大惨事を招く前に活用してみてはいかがでしょうか。

LOVE DANGERSもオススメする「minikuLOVE(ミニクラヴ)」。恋愛残留物を捨てずに、「預けて楽しむ」という発想から生まれたサービスです

提供:寺田倉庫株式会社

アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ 編集部/掲載内容有効期限:2014年5月28日

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