ニュース

ハッシュタグ「プログラマが思春期の娘に言われると傷つく一言」が、もう立ち直れない

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

advertisement

 「#プログラマが思春期の娘に言われると傷つく一言」というハッシュタグが、プログラマを笑わせ泣かせているとのウワサが。いったいどんなツイートがされているのか、Twitterのタイムラインを追ってみました。プログラマの皆さんが立ち直れなくなると困るので、軽いものを中心にご紹介します。

ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ギャー!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

 ツイートには、「またスパゲティ?」「お父さん、変数名ダサいよ」「私のヘッダー触ったでしょ!!」「何であたしの部屋入ってくるの!? カプセル化の意味、何で判んないの! パパは公開してる情報だけ知ってれば良いんだって! protected? friend? publicだけよ!」などなど、プログラマなら思わず「やめてえええ!」と叫びたくなるような言葉の数々が。

 プログラマならではのこのTwitter大喜利。解読困難なプログラムを「スパゲッティが絡まる様子」に例えた“スパゲティ”という表現をはじめとする専門用語(?)を交えながら、秀逸な作文がプログラマたちの心にグサグサ突き刺さっています。

advertisement

 ほかにも「パパのコードと一緒にビルドしないで!」や「delete this.f(ry 

 ココロが苦しくなってきたので、この記事はこのへんで! 気になる方は、Togetterにまとまっているのでこちらをどうぞ。


「Togetter」より

 そうそう! 中には「こういう娘に育てよう」という前向きな人も。パパ、がんばって(はぁと)。

ごめんなさいごめんなさい

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」