ニュース
シンセサイザーの前で豹変! 「アメリカズ・ゴット・タレント」に出場した9歳の男の子がカッチョイイ
乱れ弾き!
advertisement
米国で人気のオーディション系リアリティーショー「America's Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)」に登場した9歳の男の子の演奏がカッチョイイです。YouTubeに公式ハイライト動画がアップされているのでまずはご覧あれ。
おませな感じのこの少年、シンセサイザーのキーボードを前にするや一心不乱に「熊蜂の飛行」をエレキなサウンドで演奏しはじめます。頭を揺らし、体を揺らし、椅子は倒れるというダイナミックな身振りと、早弾きの迫力に、会場は大盛り上がり。
そうかと思えばショパンの「華麗なる大円舞曲」をロマンチックに演奏する一幕も。技巧もさることながら、身振り手振りで観客を引き寄せていました。
advertisement
関連記事
9歳の女の子の歌声に場内騒然――オランダ版ゴット・タレントで新スター誕生か
小さい体から驚きの歌声。しかも独学だというから信じられません。団体1名様入りまーす 多重録音動画「独りでやさしさに包まれたなら」がステキ
ニコ動で「演奏してみた」カテゴリ1位も納得のクオリティです。2人のマッチョが大胸筋をピクピクさせながら歌う「口パク」ならぬ「乳パク」デュエット
こんなリズミカルな大胸筋初めて見た。そんな姿勢でも楽器弾けるの? ドイツの音楽ユニットの自由すぎるパフォーマンスが楽しくてかっこいい
しかもうまい。不器用な父が娘の結婚式でピアノを披露 盛岡の音楽教室のCMが泣けると話題に
分かってても泣いちゃう。国歌演奏中にシンバルが壊れちゃった少年 ピンチを切り抜けた意外な行動に拍手
対応力がすごい。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.