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まるで宝石のよう 「溶けゆく氷河」表す石けんが美しい
温暖問題への意識を高める狙いがあります。
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まるで宝石のような石けん「A GLACIER ADRIFT（漂う氷河）」を、海外のデザイナーWilliam Leeさんが作りました。
北極の氷河や氷山に着想を得て手作りした石けんは、白と緑が美しいグラデーションになっています。使えば使うほど溶けて小さくなっていくことで、使っている人に地球温暖化問題を意識させることを目指しています。
A GLACIER ADRIFTは、Webサイト「Young Stellar Object」で販売しており、価格は42ドル。利益の一部は環境問題に取り組む団体に寄付されます。
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