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「らき☆すた」お神輿の担ぎ手を募集中 作品の舞台・鷲宮の「土師祭」でわっしょいしよう

9月7日に埼玉県鷲宮で開催の土師祭で、らき☆すた神輿の担ぎ手を準備会が募集スタート。

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 9月7日に埼玉県久喜市鷲宮で開催される「土師祭(はじさい)」で、アニメ「らき☆すた」のイラストを描いた神輿(みこし)「らき☆すた神輿」を担ぐ人を、らき☆すた神輿準備会が募集している。

らき☆すた神輿準備委員会 公式サイト

 土師祭は、鷲宮神社に奉納されている通称「千貫神輿」を鷲宮町内でハッピ姿の参加者たちが担いで歩きまわる祭。1913年(大正2年)から毎年1回行われてきた。

 鷲宮は「らき☆すた」の舞台ということで、祭では作品のファンたちが2008年から毎年「らき☆すた神輿」を担ぎ続けてきた。去年は担ぎながら「こなた! こなた!」と主人公の名前のコールが巻き起こったとのこと(参考記事)。土師祭の主催も公式サイトで、「らき☆すた神輿」を演舞の1つとして紹介するなど祭の目玉の1つとなっている。今年は「らき☆すた」仕様のハッピも製作・販売する予定で、サイトではデザインのアンケートも7月14日まで募集中

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公式サイトではらき☆すた神輿を担いだときの写真も公開中

 担ぎ手募集は先着順で、定員に達し次第終了する。募集要項など詳細はサイトにて。

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