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Twitterで話題の「大根おろしアート」にとうとう外務省公式アカウントが参戦

外務省さん何やってんすか。

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 Twitterでかわいい作品が次々に投稿されてブームになっている「大根おろしアート」(関連記事)。このビッグウェーブに乗って外務省IT広報室が運営する公式アカウント「外務省やわらかツイート」も、自作の大根おろしアートに挑戦しています。

 卵焼きとそこに添える大根おろしを使ってちょっと早いハロウィンを表現。大根おろしをお化けの形に整え、ノリで顔をつけただけのシンプルなものですが、なかなかかわいく作られています。同アカウントはさらにもう1作の大根おろしアートも披露。

 こちらは大根おろしのふわふわ感を生かして来年の干支であるひつじを作ったもの。5センチ程度の大根おろしにしょうゆで顔と耳を作り、ノリと粒こしょうで目と口をつけたものだそうです。外務省がんばってる……!

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 「外務省やわらかツイート」はネットになじみの深い10代、20代に向けて親しみやすい情報を発信するアカウント。盛りつけを楽しむ大根おろしアートについても、「キャラ鍋なども和食の精神が活かされている!?」と日本らしい文化のひとつとして好意的に評価しているようです。

たまにダジャレを言ったりもします

たろちん

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