ニュース

正しくない「例のタートルネック」の使い方が流行中 日本人、未来に生きてるな

おっぱいだけが大事ではないのです。

advertisement

 先日「例のタートルネック」こと、胸元の空いたセーターの話題をご紹介しました。

 乗るしかない、このビッグウェーブに! 自画撮りや、好きなキャラにセーターを着せたイラストが投稿されている中、意外な用途や派生ネタが続々と出現しはじめました。

龍驤も大満足です
実際にやるとこうなる
仕事速ッ!
ほんとのきもちはひみつだよ
これが本当の密着プレイってやつですよ
前じゃないほうが、セクシーってこともありますよね
天使さんや悪魔さんも、この冬は安心です
なぜだろう……本来よりいかがわしい
クリスマスや忘年会の余興にいかがでしょう?
穴から顔出しまでは考えましたが、この発想はなかった
あえて見えないことによって、かきたてられるものはあります
姫姉様もあったかい。ペットを飼ってる方はいかがでしょう
ひげの長い方はいかがでしょう
違う、そっちじゃない

 「たった1つ穴があるだけ」で、可能性が無限に開き始めています。

advertisement

 笑いのネタもありますが、ファンタジー要素を絡めた美しい使い方も増えており、人間の想像力には感服するばかり。今後はマンガ・アニメで使われる、デフォルト衣装の1つになりそうですね。

 ちなみに「例のタートルネック」「例のセーター」「胸開きタートルネック」など、呼称は今のところ確定していません。発売元のCOMFIAXでは「CNT-124」という番号になっており、呼称はついていません。今はネットでは「例のタートルネック」が主流です。

Twitterの画像検索より。「穴」が人の心をいかに揺るがすかがわかります
発売元のサイトでは「あとは今日なんだかとってもお問合せ頂くこの子」と例のタートルネックを紹介。でしょうねえ……

たまごまご

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  3. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  4. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  5. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  6. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  7. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】
  10. 「ありそうでなかった」 無線マウスのレシーバーが“まさかの便利機能”を搭載! 競合会社も「便利やんけこれ」