ニュース

【ライター募集】ねとらぼでは記事作成を手伝ってくれるライターを募集しています

お客様の中にねとらぼで記事を書きたい方はいらっしゃいませんか?

advertisement

 ねとらぼでは現在、一緒に記事を書いてくれるライターを募集しています。

 2011年にスタートしたねとらぼも、2023年には3億ページビューを達成するなど大きく成長しました。現在、1日あたりの記事掲載本数は150本。しかし、まだまだ世界には私たちが知らない面白ネタがたくさん眠っています。私たちもアンテナは広げていますが、それでもすべてをカバーするには限界があります。

 そこでぜひ、みなさんの力を貸してください! ライターとしての経験は不問(経験者や専門家は優遇します)、特に定期的に手伝っていただける人だとありがたいです。必要なのは「書きたい!」というネタと熱意、そしてそれをきちんと読者に伝えられる文章力だけ。あなただけが持っている面白ネタを、もっと多くの人に広めてみませんか?

advertisement

主な仕事内容

 ねとらぼに掲載する記事を書いていただきます。ネットで見つけたネタでもいいですし、取材やインタビューなどもアリ。実際に書く場合のフローはこんな感じです。

1:「こんなネタが書きたい」と編集部に提案

2:編集部で掲載可否を判断

3:ゴーサインが出たら原稿執筆

4:編集部に提出、掲載へ

advertisement

 ネタの内容にもよりますが、ネタの提案から原稿提出まで早ければ2~3時間くらい。書くのが早い人だと、1日に何本もネタを送ってくれることもあります。リアルタイムで紹介したい話題も多いので、やりとりは基本的にチャットで行っています。編集部があるのは東京ですが、地方や海外在住の方も大歓迎です。

 ネタ出しはいつでもOK、書くのも都合のいい時間で大丈夫です(速報性が求められる場合など、提出タイミングによってはお願いできないこともあります)。原稿料については、ニュース記事や取材記事など、手間や文量に応じて変えています。

どんなネタが欲しい?

 ねとらぼは雑食です。ネットで話題になっている(なりそうな)できごとであれば基本的になんでも扱います。

 ただ、もちろんダメなネタもあります。例えばこんなものはNGです。

誰かの権利を侵害しているもの

advertisement

情報が不確かなもの

一方的、偏向的な視点から書かれたもの

公序良俗に反するもの…… などなど

 特に問題なく「よし書いて!」となることもあれば、「もうちょっと裏を取ってみて」「画像を掲載してもいいか聞いてみて」など、追加のお願いをすることもあります。「面白ければなんでもアリ」ではありません。そこがねとらぼのアイデンティティだと思っています。

ご応募お待ちしています!

 編集部ではいつもネタを欲しています。そのネタを自分の言葉で、分かりやすく紹介してくれるライターさんはもっと欲しています。このニュースをぜひ世に広めたい、話題の出来事を深く追ってみたい――という人、ぜひ以下の応募フォームからご連絡ください。まずはお名前とメールアドレス、簡単な自己紹介(執筆実績、自己アピールなど)だけで大丈夫です。

advertisement

 みなさまからのご応募を、心からお待ちしております!(フォームはこちら

(ねとらぼ編集部一同)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  6. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
  10. 父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】