ニュース

ギリギリでいつも生きていたいスタイル 間一髪でサメの攻撃を華麗にかわし続けるアザラシの躍動感を見よ!

ヒョイっとな!

advertisement

 米・マサチューセッツ州のケープコッドで撮影されたサメとアザラシの攻防がハラハラします。しかし、このアザラシさん、サメより一枚上手だったようで……。

White Shark 0: Seal 1 - Cape Cod

 おだやかな青い海から突然飛び出したアザラシ、そのあとを大きな水しぶきをあげながらサメが襲い掛かります。お互いの胴体も接触していたため、これはアザラシさん……ああ、そんなまさか……。

飛び上がるアザラシ
あぶない!!!

 と、不安になったその後、そこには再びサメの攻撃を華麗にヒョイっとかわす元気なアザラシの姿が! アザラシさんは生きるのに必死かもしれませんが、逃げられた方も結構辛い。より躍動感のあるアザラシがサメを翻弄しているようにも見え、これにはサメさん、完全にキレちまったよ状態なのでは。

advertisement
ビヨーン
ヒョイっとな!

 華麗にサメをかわしつづけるアザラシさんからは底知れぬ生命力を感じます。この一瞬の命のやりとりにハラハラドキドキしつつ、この後もアザラシさんが無事に逃げきれたことを願わずにはいられません。いや、君ならきっと逃げ切れるはずだ! 信じてる!

高城歩

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」