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友達のホンネがまる分かりだと聞いて試してみたら、美味しいプレゼントが届いたでござる。【PR】

たくさんホンネでぶっちゃければ、感謝のシルシが送られてくるらしい……マジか!

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 自分がまわりの人からどう見られているか、思われているか。正直、気になる。いや、かなり、気になる。とはいえ、面と向かって聞けるほどの勇者はそういまい。その逆も真なりで、自分が抱いている友達への気持ちも、なかなか本人に告げられるものではない。

 そんな心の中に密やかに存在する「ホンネ」をゆるっとさらしてしまおうというのが、現在、サントリーが提供しているTwitter連動企画「#フレンドペディア」だ。


フレンドペディアのページ。Twitterでつながっている友達のホンネ……知りたい!
軽いタッチで「ホンネを教えてね」って言われても、けっこうドキドキするぞ……

 ランダムに出現する質問項目にぴったりの人を、自分のTwitterフレンドから選ぶとそれがツイートされる、というサービスなので、まずは自分のホンネがさらされる。タイムラインに流れるだけなら本人が見ていない可能性もあるが、このサービス、さらしたホンネをわざわざ相手に届けてくれるのである。うむ、おせっかい?

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 まあ、だからこそ、誰かがツイートした自分へのホンネも分かるわけなのだが……。で、どんなホンネがさらされているかというと、こんな感じである。

それは、天然ちゃんだということかしら?
まさか、えたいの知れない人と思われているのかっ
お、おうっ……尊敬されてる?

 質問項目は17種類あって、その中から5つの質問がランダムに出題される。他にも「世紀の大発見をしそうな人」や、「リーダー的存在の人」「一途な恋愛をしそうな人」など、相手の印象に対する項目が多いが、中には、「一緒に食事したい人」「電話でおしゃべりしたい人」「歌声を聴いてみたい人」など、いや、普通に誘えばいいじゃん、的なものもあったりする。選択肢から選ぶだけでOKだし、ネガティブな質問はないので、「ホンネとはいえぬるいな」と思ったあなたはなかなかの腹黒さんであろう。

 しかーし、このサービス、これだけでは終わらないのだ。実は、このサービスをたくさん活用してくれた人たちに、サントリーから「感謝のシルシ」がサプライズで届くのだ。気になるその中身がこちら。


包装紙にはフレンドペディアのキャラクターがたくさん描かれていて、すっごいかわいい!

ペリペリっとな。包みを開ける瞬間って一番わくわくするよね

なにやらしましまの箱が現れた……あっ、オランジーナのマークだ!

うおっ!

 なんと、オランジーナとレモンジーナが1本ずつ入った特別仕様のセットがどーんと一箱。これだけでもうれしいが、それに加えて12枚のプレゼント用チケットがついてくる。このプレゼント用チケットは12人の友達にオランジーナ1ケース(24本入り)が贈れるらしい。つまり全部で“288本”ものオランジーナを誰かにプレゼントすることができるのだ。なんという太っ腹。

 しかもこれを友達にプレゼントすれば、自分が太っ腹かのように振る舞うことができてしまう。やったぜ。(サントリーが太っ腹なだけ)。

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すげえ! オランジーナ1ケースが送られてくるチケットだ!

うひょー! しかも大量だぜー!!

ちなみにこちらがプレゼント用として用意されたオランジーナの箱たち。写真に写っていない所まで、倉庫にずらっと並んでいるらしい。圧巻……!。

 当選した人による喜びのツイートがこちら。フレンドペディアで遊んでオランジーナが箱でもらえるなんてうらやましいぞ!

オランジーナを誰にプレゼントするのかな?

 こんなおいしいプレゼントがあるなら、今からがんがんホンネでツイートするぜ! と張り切ったのだが、今回の太っ腹プレゼントは既に終了していた……orz

 しかーし、#フレンドペディアのサービスはまだまだ継続中で、Twitterアカウントと連携させれば友達を巻き込んで気軽に楽しむことができるのだ。ホンネを言い合うことで深まる仲というのもあるし、フレンドペディアをキッカケにして、普段は面と向かって言えない想いを伝えてみるのもいいかもしれない。もしかしたら、あなたに対するホンネがもう届いてるかも……?

提供:サントリー

アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2015年11月17日

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