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「内容がガチ」と話題の防災ブック「東京防災」 東京都が一般販売
価格は税込140円。都民情報ルームなどで購入できます。
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東京都は都民に配布している防災ブック「東京防災」を11月16日から一般販売します。
災害に対する事前の備え、発災時の対処法などをまとめた約300ページの冊子で、ネットユーザーの間で「内容がガチ」「どこに住んでても見て損はない」と反響を呼んでいました。9月から都民に配布されており、Webでも公開されています(関連記事)。
価格は税込140円。都民情報ルーム(都庁第一庁舎)、紀伊國屋書店(新宿本店)で直接購入が可能なほか、紀伊國屋書店(新宿南店、吉祥寺東急店)、三省堂書店(都庁店)、オリオン書房(立川ルミネ店)ほか東京都書店商業組合加入の書店で注文が可能です。
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