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「パズドラ」がなぜか今ごろバルス祭りに便乗 モンスター「ホルス」が1日限定で「バルス」に

なぜ今日になって……。

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 スマートフォン用アプリ「パズル&ドラゴンズ」で1月17日、モンスター「ホルス」の名前が突然「バルス」に変更されました。金曜ロードSHOW!で「天空の城ラピュタ」が放送されたのにちなんだようですが、タイミングおかしいだろ!

覚醒……バルス……?

 発端は山本大介プロデューサーのツイート。山本Pは1月15日、「今日リアルタイムでラピュタ見られないので先につぶやかせてください!バルス!!!」ツイート。その後「出遅れてしまったので、1日だけホルスの名前をバルスに変えないとマズいかもしれないです、、、」と謎の電波を突然受信し、「土曜日は間に合わないので、日曜になりそうです!なんなすみません(>_<)」とユーザーに報告していました。ラピュタこわい。

 今回名前が変更されたのは、モンスター「ホルス」の進化形である「覚醒ホルス」「爆熱炎隼神・ホルス」「白光炎隼神・ホルス」の3体。それぞれ「覚醒バルス」「爆熱炎隼神・バルス」「白光炎隼神・バルス」に変わっていますが、放送から2日遅れの便乗に、ユーザーからは「なぜ今日……?」など困惑している人も少なくないようです。

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NTTデータの調査によると、今回の放送では1分間に約34万回の「バルス」がツイートされたとのこと(関連記事)。ただ、瞬間バルス風速では最大5万5000バルス/秒と、前回の10万6338バルス/秒から半減しており、Twitterユーザーのバルス離れも指摘されています

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