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ポストから配達員のヘルメット、ゆうパックダンボーもいるよ! 郵便局でおなじみのものがミニチュア化しガチャに登場

おうちが郵便局に。

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 郵便ポストや郵便配達員のヘルメットなど、郵便局でおなじみのものがミニチュアになってガチャに登場。タカラトミーアーツと日本郵便がコラボし、「郵便局ガチャコレクション」を発売します。

パンダ郵便ポスト、ゆうパックダンボーも

 18分の1スケールのミニ・郵便ポスト、8分の1スケールの郵便配達員ヘルメットキーホルダー、12分の1スケールのゆうゆう窓口サイン看板ライトキーホルダーと、おなじみのものを用意。他にも、上野動物園表門入り口横に設置されている上野動物園ミニ・パンダ郵便ポスト(18分の1スケール)や、2014年に販売された「ゆうパックダンボー・ミニ」のミニチュアキーホルダーと、全5種類が用意されています。

光るゆうゆう窓口サイン看板キーホルダー

 ミニ・郵便ポストには集配時刻表も再現。さらに、投函口や収集扉が可動となっており、実際に小さい手紙を入れて遊ぶことも可能です。他にもゆうゆう窓口サイン看板のキーホルダーはライトが内蔵されており、光るようになっています。見た目に忠実なだけでなく、遊んで楽しめるように設計されているようです。

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投函口や収集扉が可動式

 「郵便局ガチャコレクション」は1回300円で2月上旬より順次発売となります。取り扱い場所は、呉両谷郵便局、呉広本町郵便局、呉阿賀北郵便局、広郵便局、JPローソン、全国の雑貨店、量販店などに設置されているカプセル自販機です。

見た目も本物そっくり

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