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「肉フェス 2016 春」で食中毒の疑い 一部の客に発熱、腹痛、下痢などの症状
相談窓口が開設されています。
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4月28日から5月8日まで開催されていた「肉フェス TOKYO 2016 春」および「肉フェス FUKUOKA 2016 春」で、食中毒の疑いがある事案が発生した。
肉フェス公式サイト上の発表によると、「ハーブチキンささみ寿司」を食べた人の一部から発熱、腹痛、下痢など、食中毒の疑いがある症状についての連絡があったという。
この件に関し、同イベントはお客様相談窓口を開設(東京会場の電話番号:03-6418-5786、福岡会場の電話番号は092-532-1602または092-532-1839、受付時間はともに平日10時~19時)。また、原因については調査中としている。
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