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これは“一貫”の終わり 「雷撃を受ける軍艦の絵」が海戦じゃなくて海鮮だった
海上に浮かぶおすしたち。
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「雷撃を受ける軍艦の絵」。このタイトルだけ聞くと艦隊が海戦を繰り広げているところを想像すると思いますが、Twitterユーザーのいとどめさん(@it0dm)の描いた作品は“一味”違いました。軍艦は軍艦でも、いくらの軍艦巻きだったのです。そっちかー。
いくらがぁ!
なぜか海上に浮かんだいくらの軍艦巻きが、なぜか雷撃を受けて吹っ飛んでいます。ただの駄じゃれですが、真面目なタッチの絵で描かれており実にシュール。まあ、すしも海と関わりが深いですからね。後方には、ネギトロらしき軍艦とウニらしき軍艦の姿も確認できます。
この絵を見たユーザーからも、「すなわち一貫の終わり」「この艦隊には海兵の卵しか乗ってないんだー!! いくら戦争でもやっていいことと悪いことがあるだろー!」「息をのむ様な『海鮮絵巻』」「軍艦 イ級(いくら)」「このネタいいね」「日本海海鮮」などレベルの高いコメントが寄せられていました。
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