ニュース

なにこれかっこいい! 米国写真家が手掛けた"渡り鳥のように航空機が一斉に飛んでいる写真"が秀逸

2014年から世界各国で制作。

advertisement

 米国ロザンゼルスの写真家・Mike Kelleyさんが制作している"渡り鳥のように航空機が一斉に飛んでいる写真"がすてきです。

ロサンゼルス
東京

 2014年から世界各国を巡って制作しているシリーズで、Mike KelleyさんのWebサイトには全18枚が掲載。現実にはありえないほど航空機が密集して飛行しており、見ていると不思議な感覚に陥ってしまいそう。どうやって制作しているんだろう、これ。

 同氏のブログによると何枚もの写真を撮影し、画像編集で1枚にまとめる作業を10数時間かけて行っているそう。時間経過で太陽の位置などが変化してしまうため、修正に手間がかかるようです。なお、航空機の位置はアレンジしており、元の画像とは異なります。

advertisement

 ちなみに、これらの作品は購入することが可能。サイズや画像によって異なりますが、36×21インチで価格は650~1000ドル(約6万8000円~10万円)。

撮影のために各国を周る様子を動画として公開しています

マッハ・キショ松

関連キーワード

航空機 | 写真 | アメリカ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  2. 「ウンコ食い」という毒魚に刺され“骨に激痛”→その40時間後…… ゾッとする経過報告に「えげつない」「何かの病気になりそう」
  3. 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
  4. 「なぜ今になって……」 TikTokで“15年前”の曲が大流行 すでに解散の人気バンド…… ファン驚き 「戸惑いが隠せない」
  5. ソファに座る息子を見ると……→“まさかのもの”を食べる姿が585万表示 ママ絶叫の光景に「あああ!!」「バイタリティがすごい」
  6. 夫が男子トイレで発見した“幸運の虫”を妻に見せると…… 感動を呼ぶその正体に「蝶より綺麗」「素敵な旦那さんだ」
  7. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  8. ドクダミを除草剤を使わず防ぐ方法3選 生態と対策がよく分かる解説に「待ってましたよ!」 「これは嬉しい!」と大反響
  9. 丸刈り男性が“1年間”髪を伸ばし続けたら…… 55週間の“大変身”の記録に「これはすごい!」「クールだね」
  10. 父が答えた「人生最後の日に食べたい物」に衝撃走る 思わず涙こぼれる回答に「泣かせないでください」「心に沁みた」