どんな味なの？　エスニックなご飯のお供、ガパオ風味のふりかけやトムヤムクン味のお茶づけなど5種類が誕生！

　タコスやグリーンカレーなどエスニックな味わいのご飯のお供「旅するふりかけ」「旅するお茶づけ」シリーズが、セブン＆アイと永谷園のコラボで誕生しました。

　11月17日よりセブン＆アイグループのショッピングサイト「オムニ7」で先行販売され、11月28日からは全国のイトーヨーカドーなど約500店舗でも販売されます。

　「旅する」シリーズは「こんな味を食べたかった」という客のリクエストから生まれたそう。パッケージもトランクをイメージしたデザインで旅行気分を盛り上げます。

　「旅するふりかけ」は、ナンプラーとバジルを効かせた「ガパオ」、肉のうまみを楽しめる大き目フレークの「タコス」、10種類以上の香辛料を使って本格的な辛みを出した「キーマカレー」の3つのラインアップ。単独の味が3袋入ったタイプはそれぞれ298円、3つの味が4袋ずつ入った「旅するふりかけ　アソート12袋」はオムニ7限定の取り扱いで1000円です。

　「旅するお茶づけ」は、辛みと酸味を再現した「トムヤムクン」と、ココナッツミルクと香辛料の風味が豊かな「グリーンカレー」の2種類の味。1つの味が3袋入ったタイプは各358円、2種類の味が各6袋ずつ入った「旅するお茶づけ　アソート12袋」はオムニ7限定で1200円になります。