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「人食いワニ」がコワかわいい! 大阪ニフレルの動物たちがコップのフチに引っかかるフィギュア第2弾が登場

施設で働くフチ子さんの姿も。

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 大阪の万博記念公園にある生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」が開業1周年を迎えることを記念して、奇譚クラブのフィギュアレーベルPUTITTOからコラボフィギュア第2弾が発売されます。動物たちのかわいい引っかかり方に注目です。

イリエワニ
モモイロペリカン
メガネモチノウオ
シロボシアカモエビ
カピバラ
アナホリフクロウ
コツメカワウソ

 “人食いワニ”とも呼ばれる凶暴そうな顔をした「イリエワニ」ですが、フチから覗くようにつかまっている姿がなんともキュート。じっとこちら見つめるような「モモイロペリカン」は羽で、顔が特徴的な魚「メガネモチノウオ」はまさかのヒレでつかまっているのもコミカルでたまらないです。他にも赤・白でどこかアートチックな「シロボシアカモエビ」、みんなのアイドル「カピバラ」、よく見るとお尻部分で引っかかってる「アナホリフクロウ」、キュレーター姿のフチ子さんの頭に乗っかる「コツメカワウソ」と、全7種類の動物たちがフィギュア化されています。

 この「PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL 2”」は記念日当日の11月19日より販売が開始され、価格は1回400円(税込)。ニフレルの会場限定発売なので、本物の動物たちに会った後のお土産としていかがでしょうか。

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(C)タナカカツキ/KITAN CLUB

(宮原れい)

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