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プラレールにホームドア採用の駅パーツ登場 ユーザーが駅に入り込める専用ARアプリも
駅に到着した車両の停車・発車をコントロールすることも可能。
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各鉄道路線で導入が進む安全対策、ホームドアがついにプラレールにも採用されました。新登場の駅パーツ「今日からぼくが駅長さん!ガチャッと!アクションステーション」に、自動開閉式のホームドアが搭載されています。
都会の大型駅をイメージし、3本のホームとトミカで遊べる駅前ロータリーを搭載。1番線のホームドアは、車両の停車・出発に合わせて効果音とともに自動で開閉します。車両のコントロール機能もあり、運転手の気分で遊べます。
専用のAR(拡張現実)アプリも用意。駅構内にAR上の登場人物が行き交う様子を楽しめます。カメラでユーザーの顔を取り込み、アプリに登場させることも可能。自分の分身がプラレールの世界に仲間入りします。
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価格は7500円(税別)。7月13日から全国の玩具店や量販店、公式ショッピングサイトなどで販売されます。
(沓澤真二)
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結構すごい技術が搭載されています。
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