ニュース

「悔しいなう」 高須院長が「サザエさん」スポンサー入札で敗北

どこが勝ち取ったのでしょうか。

advertisement

 高須クリニックの院長である高須克弥さんが、テレビアニメ「サザエさん」のスポンサーになれなかったことを自らのTwitterで明かしました。YES! とはならなかったもよう。

無念
サザエさん(画像はフジテレビ公式サイトから)

 高須院長は、2017年に東芝が「サザエさん」からのスポンサー降板を検討していると報じられたことを受け、即座に反応。「電通とフジテレビにすぐに連絡した」とし、早速値段交渉に入っていました。

2017年11月1日のツイート

 しかし、残念ながら入札に負けてしまったとのこと。自身のTwitterで、「一番に手をあげて『邪魔するな』ってお願いしたのに……奮闘努力のかいもなく大企業の皆さんに力負けした。悔しい(悔しそうな顔文字)なう」と投稿しています。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  3. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  4. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  5. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  6. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  7. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】
  10. 「ありそうでなかった」 無線マウスのレシーバーが“まさかの便利機能”を搭載! 競合会社も「便利やんけこれ」