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フーターズガールが接客する「フーターズ」をそのままワークスペースとして利用できるサービスが開始 銀座店で
仕事が捗るな(たぶん)。
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会議室シェアリングサービス「スペイシー」が、カジュアルアメリカンダイニング&スポーツバー「フーターズ」とコラボ。フーターズ銀座店(東京都中央区)の客席をワークスペースとして利用できるサービスを開始しました。
フーターズは、名物のチキンウィングなどのアメリカンフード&ドリンクを提供し、チアリーダーをイメージした「フーターズガール」が接客することで知られる米フロリダ発のレストラン。今回のコラボでは、フーターズ銀座店に全20席のワークスペースが用意され、スペイシーを使用する場合はドリンクを特別価格(一律200円)でオーダーすることが可能。またこちらでも同じくフーターズガールが接客します。
ワークスペースは、事前にスペイシーに会員登録をして、店舗に設置している顔認証タブレットでチェックインをすることで利用できます。Wi-Fiも利用可能で、利用料金は30分ごとに50円。
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普通のワークスペースとは趣向が異なる環境ですが、それによってもしかしたら斬新なアイデアが生まれるかもしれません。
ワークスペースの利用可能時間は13時~17時まで。学生は席代が無料となっています。
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