「羽生結弦半端ないって！」　織田信成、“大迫ハンパない”パロディーでワールドクラスの顔芸を炸裂させる

　プロフィギュアスケーターの織田信成さんが6月26日にTwitterを更新。ロシアW杯で流行中の“大迫ハンパない”の元ネタを、男子フィギュアバージョンでパロディーした“羽生結弦ハンパない”を披露しています。泣き顔も100点！

　コロンビア戦で勝ち越し点をあげた大迫勇也選手の活躍をきっかけにブームとなっている“大迫ハンパない”というフレーズ。その元ネタは、高校サッカー全国大会で大迫選手と対戦したチームの主将が、「大迫ハンパないって！　あいつハンパないって！」と敵ながらあっぱれすぎる活躍をした大迫選手をユーモラスにたたえた発言で、当時もサッカーファンの間では流行していました。

　W杯を機に全国的な再ブームを迎えており、織田さんは「すいません。やれと言われたような気がしてやってみました…」と謎の使命感に駆られたもよう。全力の泣き顔とともに、「羽生結弦半端ないって！　アイツ半端ないって！　66年ぶりにオリンピック2連覇するねんもん…そんなんできひんやん、普通」「そんなんできる!?　言うといてや、できるんやったら…。またまたまたまた金メダルやし」と大迫選手を羽生選手に置き換えた120点のパロディーネタを投稿しています。織田さんの顔もハンパないって！

　ファンからは、「ほんっと最高！」「爆笑しました」「やっぱり期待を裏切らない織田さん」「こうやって乗ってくれる織田さんが大好きです」などリンク外の演技もピカイチな織田さんに反響が続々。「織田信成も半端ないって！」「のぶ君の優しさと素晴らしさも半端無いって！」「他の選手の演技や成果にいちいち感動してめっちゃ大泣きするもん。そんなんできひんやん普通」など元ネタと絡めたコメントも多く届いていました。