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「小学生からイケメンすぎる」 福山雅治、甲子園を夢見た“チビましゃ”ショットにファン大歓喜

福山さん「憧れは形を変えて叶うこともある」。

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 ミュージシャンで俳優の福山雅治さんが8月11日、小学4年生ごろだと思われる“ソフトボール少年”時代のポラロイド写真をInstagramで公開。ファンからは、「可愛くて賢そうな少年!」「小学生からイケメンすぎる」など大きな反響が寄せられています。


ソフトボール少年だった福山さん(画像は福山雅治Instagramから)

 現在開催中の第100回全国高校野球選手権大会のNHKテーマソング「甲子園」を歌っている福山さんは、「推測では小学校4年生の頃」とソフトボールチームのピッチャーとして白球を追いかけていたイケメン少年時代の写真をアップ。この写真は8月27日にデジタル配信がスタートする同曲のジャケットに使用されているもので、福山さんは当時の思い出を振り返りつつ、ジャケットに込めた思いをつづりました。

 福山さんが生まれ育った長崎県ではソフトボールが盛んだったそうで、少年時代には多くの子どもたちと同様に甲子園やプロ野球選手に憧れていた様子。そして大人になった今、「その小学生の頃の憧れとは違いますが」と音楽という形で甲子園と関わりを持てたことに喜びを表現しており、「『憧れは形を変えて叶うこともある』という僕の実体験から、この写真をジャケットに選びました」とその思いを明かしています。

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ミュージシャンとして甲子園に立った福山さん(画像は福山雅治Instagramから)

 ファンからは、「イケメン小学生ですね!」「生まれた時から永遠のイケメン」「小学生にして今のましゃの顔が完成してる!」「ピッチャーのましゃをグランドの影から応援してる女の子になりたい」など甘いマスクの福山少年に歓喜の声が続々。「憧れは形を変えて叶う ステキなことばですね…」「ましゃの考え方がかっこいいです」などジャケットに込められた福山さんの思いに共感した人も多いようでした。


24歳ころの福山さん、人生どこを切り取ってもイケメン(画像は福山雅治Instagramから)

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