ニュース

韓国モデル・テリちゃんが“美肌の作り方”を伝授! ひょっこりはんへのコーデアドバイスもSuper! C CHANNEL 2018

ピッカピカの肌の秘密とは……!?

advertisement

 Instagramのフォロワー数が100万人を突破している韓国のモデル・テリちゃん(カン・テリさん)が動画メディア「C CHANNEL」のリアルイベント「Super! C CHANNEL 2018」に10月8日出演。透き通るような肌になるための秘密を伝授しました。


テリちゃんが「Super! C CHANNEL 2018」に登場

 2日連続のイベント登壇となったテリちゃん。今日は透け感のあるブラックのトップスに、レザーミニスカートのコーデです。シンプルなブラックコーデながらも、トップスがキラキラしていてかわいい。大きめの赤いピアスや、ハートのバングルも華やかです。


透け感のあるブラックコーデ

テリちゃんのメイクの秘密

 司会の広海さん・深海さんコンビを驚かせたのは、テリちゃんの肌のキレイさ。「テリちゃんは実物もピッカピカ。加工してないのになぜ?」と毒舌交じりの質問をされると、「水分が大事なので、BBクリームを塗る前にローションをたくさん塗って吸収させています」と回答。がんばってしみ込ませるのが大事……!

advertisement

肌のキレイさに観客ウットリ。ちなみにバッグには“顔くらい”の大きな鏡が欠かさず入っているといいます

 今日のメイクも、BBクリームがポイント。「ファンデーションはきれいなんですけど、崩れやすいように見えるので、BBクリームの方が好きですね」と話します。キレイに塗るコツは、「主におでこと頬に塗って、鼻の際などの他の部分に伸ばしていくこと」。

 また、最近のお気に入りはアイシャドウ・チーク・リップにオレンジを使った「さわやかなオレンジメイク」。チークは濃いめに、リップはローズのようなトーンダウン&くすんだ色を使うのがイチオシといいます。自分でメイクをする際の所要時間は全体で1時間ほど。かわいさは努力と技術でもつくられている!


オレンジメイクが似合っています

 メイク直しはどうやっているのでしょうか。「ふだんは基本的にパクト(ファンデーション)とリップの2つです。あとはミストですかね。日本の方もミストを使っていますか? ミストを使うとメイクを維持してくれますし、つやつや、しっとりにしてくれます。メイク直しのときは、ミストでもちもちしっとりにしてからパクトを使います。韓国では水光肌(すいこうはだ/水分を含んでいて光り輝くような肌)が人気なので、ツヤツヤがいいですね」と説明し、広海さん・深海さんを感心させていました。

突然のひょっこりはん登場

 ラストに、突如としてお笑い芸人のひょっこりはんさんが登場し、テリちゃんに「男性のファッションはどういうものが好きですか? 僕のコーデにアドバイスをください!」と(ややムチャぶりな)質問。


ひょっこりはんがコーデのアドバイスを求める一幕(かなり難しい質問では)

 テリちゃんは突然のひょっこりはんに破顔しつつも、「ストリートファッションが好きです。ひょっこりはんさんはスタイルがいいので似合うと思う」とアドバイス。ややタイトすぎるシルエットのひょっこりはんさんですが、いつかオーバーサイズに挑戦してみる……のかもしれません。

advertisement

ひょっこりはんさんのストリートファッションに「いいね!」を送るテリちゃん

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 米津玄師、紅白で“205万円衣装”着用? 星野源“1270万円ネックレス”も話題…… 「凄いお値段」「びっくりした」
  2. サバの腹に「アニサキス発見ライト」を当てたら……? 衝撃の結果に「ゾワっとした」「泣きそう」と悲鳴 その後の展開を聞いた
  3. 「箱根駅伝」10区ランナー、“父親が大物アーティスト”と判明し「息子が走ってたなんて」「イケメン息子」と驚きの声
  4. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  5. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」→こだわり満載の完成品に「すごすぎて意味わからない」と大反響 2024年に読まれたハンドメイド記事トップ5
  6. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  7. 授業参観の度に「かっこいい」と言われた父親が10年後……「時間止まってる?」父子の姿に驚愕 2024年に読まれた家族記事トップ5
  8. 天皇皇后両陛下と愛子さま、“仲むつまじいショット” 女性皇族「ティアラ」にも注目…… 80万いいね
  9. 高校生息子にリクエストされたお弁当を作ったら……驚きの仕上がりに「うらやましい」 2024年ねとらぼで読まれた【お弁当記事トップ5】を紹介
  10. 小さなカエルを大事に育て、たった1年後…… 娘が「こわい!」と逃げ出すレベルの“ヤバい成長”に「デカすぎやろ」「僕でも怖いわ」