ニュース

「日ペンの美子ちゃん」単行本化 Twitter投稿の漫画と描き下ろしを収録

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 6代目「日ペンの美子ちゃん」の漫画が単行本化されることが決まりました。12月12日に一迅社から発売されます。価格は税別910円。

11月29日:当初価格を1000円としていましたが、910円に変更になりました。


6代目美子ちゃん

 日ペンの美子ちゃんは、日本ペン習字研究会の「ボールペン習字講座」を宣伝するイメージキャラ。さまざまなテーマをペン習字に結び付けてしまう豪腕ぶりが魅力(?)です。1972年に登場し、現在は6代目を漫画家の服部昇大さんが手掛けています。


時事ネタに乗っかっていくスタイル

 単行本「6代目 日ペンの美子ちゃん」(仮)はTwitter(@nippen_mikochan)で公開されている漫画に加え、書き下ろしも収録の予定です。

advertisement

どんなテーマも日ペンの話に

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  5. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  6. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  7. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  10. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」