アルコールが抜けるまでの時間、4割が知らない　タニタ「飲酒運転」社会人の意識調査の結果発表（2/2 ページ）

飲み過ぎや遅い時間の飲酒で「翌朝に飲酒運転をしてしまう」ケースにも注意するよう呼びかけています。

[agar，ねとらぼ]

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「飲酒運転に関する意識調査2018」集計結果（タニタ調べ）

問「お酒を飲むときに、1回の飲酒で、どのくらいの量を飲むことが多いか」

問「自分はお酒に強いほうだと思うか」

問「お酒を飲みすぎると一晩寝てもアルコールが抜けきらない場合があることを知っていたか」

問「アルコールがからだから抜けるまでにかかる時間を知っていたか」

上記2つと同様の質問を役員や経営者に実施した結果

問「車を運転する何時間前にお酒を飲み終えることが多いか」

上記1つの結果をまとめた表

問「翌日車を運転するのに、ついついお酒を飲みすぎてしまうことはあるか」

問「飲み会で飲まない人がいると場がシラケてしまうと思うか」

上記1つの結果を業種別にまとめたもの

問「先輩や上司からお酒を勧められると断りづらいと思うか」

上記1つ結果を業種別にまとめたもの

問「お酒を飲みすぎても一晩寝れば車を運転しても大丈夫だと思うか」

問「お酒が抜けきっていないと思いながら通勤や仕事で車を運転することはあるか」

問「お酒臭いのに社用車を運転している人を見たことはあるか」

問「翌日の車の運転を考え、以下のようにすることはあるか」（控えるなど）

問「飲酒運転事故のニュースを見ると飲酒運転の怖さを感じるか」

問「飲酒運転に対する世間の目は厳しくなっていると思うか」

問「職場で行われている飲酒運転の防止策」まとめ

問「職場で実施するべきだと思う飲酒運転の防止策」まとめ

問「からだにお酒が残っていないか簡単に調べられる検知器が市販されていることを知っていたか」

問「マイカー通勤者に対し、通勤前のアルコール検知器による自己チェックを義務付けている会社があることを知っていたか」

就業規則や規則などについての調査

問「勤め先で、従業員が飲酒運転により交通事故を起こし、会社に損害が発生したことがあるか」

問「従業員が飲酒運転事故を起こす会社に対するイメージ」

上記質問の別回答

従業員が飲酒運転事故を起こす会社と取引したいと感じるか

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