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「キュン死しました」「マジで召喚したい」 吉岡里帆、新年初“どんぎつね”ショットがファンのハートわしづかみ

世の男性たちが次々魅了されていくぅぅ!

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 女優の吉岡里帆さんが1月7日、“どんぎつね”姿の横顔ショットをInstagramで公開。着物にきつね耳、そしてうなじがちらりと見える姿に「横顔美人!」「綺麗で見惚れました…」とハートを奪われたファンが続出しています。


ファンを“キュン死”させた2019年初ショット (画像は吉岡里帆Instagramから)

 2017年5月から日清食品の「どん兵衛」CMでおあげの妖精“どんぎつね”役を演じている吉岡さん。きつね耳がピンと立ち、うなじが見える色っぽい写真とともに「ハッ! 呼ばれた気がする! 2019年も参上致します」とコメントを添え、2019年も“どんぎつね”として現れることを報告しました。


過去にアップした動くきつね耳。これもかわいい (画像は吉岡里帆Instagramから)

 2019年初の“どんぎつね”姿に、ネットでは「何でも出来そうな気持ちになりました」「天使です」「キュン死しました」「日本人に生まれて来て良かった」といった歓喜の声があがっている他、“孤独な男性”の前に突然現れるというCMのストーリーを思い浮かべ、「マジで降臨して欲しい」「召喚したい」と吐露するファンが散見されました。

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写真集には独創的なポエムも添えられています(画像は吉岡里帆Instagramから)

 新年早々、あざとかわいい姿を見せた“どんぎつね”。年末には1st写真集「ぼくのそばにきみがいる」が「どん兵衛」特設サイトで公開(関連記事)され、恋人になった感覚で楽しめる秘蔵ショットの数々に、ネットでは「死ぬほど可愛かった」「公式が病気だ(褒め言葉)」と“どんぎつね”に魅了されたファンが続出しました。日清さん、ファン心理をよくわかってる。

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