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フォトジェニックうんこやクソゲーを展示 体感型施設「うんこミュージアム YOKOHAMA」が3月15日オープン

人類未体験のウンターテイメント。

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 「うんこ」をテーマにした体感型コンテンツ「うんこミュージアム YOKOHAMA」が3月15日~7月15日の期間、横浜駅(神奈川県横浜市)直結のアミューズメント施設「アソビル」で開催されます。会場には童心をくすぐるクソゲーが展示され、色とりどりのうんこがフォトジェニックな輝きを放ちます。

 施設内には大きく3つのエリアが設けられており、「見る」「触る」「撮る」「遊ぶ」といったさまざまな形で、うんこを通じた新しい体験を国籍や年齢に関係なく楽しめるとのこと。

 「ウンスタジェニックエリア」は、その名の通りうんこ×インスタ映えという未知のシチュエーションに出会えるコーナー。遊びに特化した「ウンタラクティブエリア」には体感型ゲームやクソゲーが並びます。うんこにまつわる歴史やグッズ、著名人によるイラストが飾られる「ウンテリジェンスエリア」も見逃せません。

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十人十色のうんこを撮影できるフォトスポット「ウンスタジェニックエリア」
子供から大人まで体を使って楽しめる「ウンタラクティブエリア」
うんこにまつわる展示物が並ぶ「ウンテリジェンスエリア」
メイン広場にはオブジェが噴火を続けるうんこのオブジェが

 施設のテーマソングは水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんとFrascoのコラボレーションとなっており、ケンモチヒデフミさんがトラック制作、峰らるさんがボーカルを担当します。

※初掲載時、「水曜日のカンパネラとFrascoのコラボレーション」としていましたが正しくは「水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんとFrascoのコラボレーション」でした。お詫びして訂正致します。

 入場料は大人(中学生以上)が1600円、小学生が900円。小学生未満は無料です。

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