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幼児が書いたようなLINE用「5さい文字」が有用と話題に 些細なミスなら笑って許してもらえそう(?)
使いどころを間違うとかえって怒られそうでもある。
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幼児の筆跡を模したLINE絵文字「5さい文字」が、「ミスも笑って許してもらえそうなゆるさ加減が良い」と、話題を呼んでいます。価格は50コイン(120円相当)。
話題のきっかけとなったツイート
平仮名と片仮名に加え、脱力感あふれる顔文字を収録。書き物を覚えたての幼児ががんばって書いたような雰囲気がしっかり出ていて、おこづかいの要望やミスの報告など、ちょっと言いにくいことを告げるときに使うと有効かもしれません。もちろん、TPOを考えずに使ったらかえって怒られるでしょうけれど。
使用例を挙げたユーザーのツイートが6万近くリツイートされたことで、5さい文字は一気に広まり、購入した人のツイートがTogetterにまとめられるまでに。みなさん、サンタさんにリクエストしたり、歯医者をいやがったり、童心に返って楽しんでいるようです。
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