ニュース

新入社員のときに上司に毎日怒鳴られ…… 上司の立場になってその経験を反面教師にした漫画に反響

ただ怒鳴り散らすだけでは部下は育たない。

advertisement

 新入社員のときに上司に怒鳴られた経験をした人が、上司となった今、部下に対して実践している事を描いた漫画に共感する声が集まっています。作者はガンドマンタロウ(@daizya55)さん。

とにかく怒鳴られた新人時代

 勉強も運動も苦手で不器用だったというガンドマンタロウさんは、高校卒業後に入社した職場で「こんなこともできないのか!」「余計なことするな!」「酒を飲め!」など、毎日のように怒鳴られていました。そのようなことから仕事が続かず退職。再就職するもそこでも怒られてばかりで退職……それを数回繰り返していました。

 家族にも「また仕事やめたの?」と言われて苦しい思いもしましたが、ようやく落ち着ける職場を見つけます。そこでは厳しくはありましたが、「怒鳴る」「怒る」ではなく「叱ってくれる」上司に出会えたのです。

advertisement
怒鳴るタイプの上司だった
落ち着ける職場で「怒る」ではなく「叱ってくれる」上司に会う

 そんな職場での仕事もそろそろ10年で、上司という立場になったガンドマンタロウさんは、過去の経験を生かして部下に接することを心がけているといいます。それは「部下を甘やかす」「何度でも教えてあげる」「何していいかわからない部下に仕事をお願いする」「暇な時期は部下に有給を取らせる」こと。

 ガンドマンタロウさんの部下は真面目で職場の雰囲気も良好なのだとか。これもガンドマンタロウさんという上司のおかげなのではないでしょうか。かつての上司と同じ立場になってあらためて思ったことは、「地位や立場を利用し、正論だからと言って人を怒鳴り散らす人は上司としてクソであるということ」。理不尽な対応は相手の意欲をそいでしまいますよね……。

経験を生かしてステキな上司に!

 「自分が厳しくされたから他人にも厳しくする」というのは部活や会社などでよく聞く話ですが、本当は部下の個性やスキルに合った育て方をするのが上司の力量。少なくともただ怒鳴り散らすだけでは嫌な印象しか伝わらないし、信頼関係も結べない。だからこそ、自分の受けた仕打ちを反面教師にするガンドマンタロウさんみたいな上司が欲しい!

 読者からは「あなたのような上司の元で働きたい」「萎縮するほど怒鳴るのは、怒鳴る方も疲れるし失敗した子も凹んで後々の作業に響くから悪循環」「【立場を利用したハラスメント】多い」など共感を得ています。

画像提供:ガンドマンタロウ(@daizya55)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  3. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  6. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  7. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  8. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  9. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」