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特別展「三国志」とコーエーテクモがコラボ 顔写真の合成で新武将が生まれる「武将メーカー」公開
誰でもゲームの「三国志」や「真・三国無双」の武将顔に。
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東京国立博物館の特別展「三国志」(関連記事)と、コーエーテクモゲームスがコラボレーションし、特設サイト「武将メーカー」を公開しました。アップロードした顔写真を、ゲームの「三国志」や「真・三国無双」シリーズの武将風に仕上げてくれます。
PCからアクセスした場合は画像ファイルをアップロード、スマホの場合はサイトの指示に沿って顔写真を撮るだけと、使い方はシンプル。しばらく待つと画像が合成され、架空武将のトレカ風に仕上がります。モデルが三国時代ではどんな人物だったかといった、列伝めいたプロフィールも読めます。
特別展「三国志」は、2019年7月9日から9月16日まで開催。九州国立博物館でも10月1日から2020年1月5日まで開催されます。今回のコラボ企画発表とともに、張飛が愛用したといわれる武器「蛇矛」の展示も発表されました。
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