インタビュー
校内暴力があっても労災が使えない“学校の事なかれ主義” 現役教師が語る「ブラック職場としての学校」(3/3 ページ)
生徒にケガをさせられても、校長のポケットマネーで“何も無かったことに”。
advertisement
【まとめ】現役中学教員に聞く「ブラック職場としての学校」
- 【連載一覧】現役中学教員に聞く「ブラック職場としての学校」
中学教員「残業100時間超は当たり前。“残業代”は1~2万円」
“どこにでもいる普通の先生”が過労死ラインを突破する根本原因とは
正規雇用にありつけない、給与も上がらない“臨時採用教員のツラさ”
“学校のムダな仕事”がなくならないのにはワケがある
校内暴力があっても労災が使えない“学校の事なかれ主義”
関連記事
中学教員「残業100時間超は当たり前。“残業代”は1~2万円」 現役教師が語る「ブラック職場としての学校」
「普通の時期」でも過労死ラインを40時間オーバー。“どこにでもいる普通の先生”が過労死ラインを突破する根本原因とは 現役教師が語る「ブラック職場としての学校」
教員の部活動の負担を減らす動きが進んでいますが、「根本的な問題はそこじゃないだろ」。“学校のムダな仕事”がなくならないのにはワケがある 現役教師が語る「ブラック職場としての学校」
「常に数十人の生徒とその親たちが納得するやり方を目指さないとならない」。母はADHD、子は発達障害グレーゾーン 育児漫画「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」インタビュー(1)
2019年2月に「入学準備編」が刊行された育児エッセイ漫画。著者に話を伺いました。教材の書体を変えるだけで子どもの読解力が上がった!? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(1)
まだ国内に1つしかないUD系の教科書体について取材しました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.